高級注文住宅・原価発注システム 全国展開事業計画書

 

有限会社建築サポート

高級注文住宅・原価発注システム 全国展開事業計画書

1.事業目標

有限会社建築サポートは、

高級注文住宅 × 原価発注システム × イタリアデザイン・輸入住宅

という独自の商品を全国展開する。

3年後の目標は、

年間販売 10,000棟

年間売上 8,000億円

年間利益 2,400億円

とする。

基本モデルは、

1棟平均販売価格 8,000万円

1棟当たり利益 2,400万円

利益率 30%

とする。

計算は、

8,000万円 × 10,000棟
= 年間売上8,000億円

2,400万円 × 10,000棟
= 年間利益2,400億円

である。


2.事業コンセプト

本事業は、一般的な住宅会社と同じ市場で価格競争をするものではない。

狙うのは、

「真空マーケット」

である。

顧客が欲しい住宅は存在する。

しかし、それを無駄ゼロコストと適正価格で提供する会社が少ない。

そこで建築サポートが、

高級デザイン

自由設計

高性能

原価発注

を組み合わせた新しい住宅商品を提供する。

基本コンセプトは、

高級注文住宅を、住宅会社価格ではなく原価からつくる。

である。


3.基本商品

主力商品は大きく2つとする。

① イタリアデザイン住宅

イタリア・ヨーロッパの高級住宅をイメージした、

洗練された外観
大開口
高級タイル
石材
高級キッチン
ホテルライクな内装
照明デザイン
家具・インテリア

などを特徴とする。

単なる住宅ではなく、

「暮らしそのものをデザインする高級住宅」

として販売する。


② 輸入住宅

欧米住宅を基本とした、

クラシック
フレンチ
ジョージアン
地中海
北米住宅
ヨーロピアン

などのデザインを商品化する。

一般的な国内住宅とは明確に違う外観・空間を提供する。


4.原価発注システム

最大の差別化は、

原価発注システム

である。

一般的な住宅会社では、

営業費
展示場費
本社経費
広告宣伝費
中間マージン
下請マージン
多重管理費

などが住宅価格へ含まれる。

建築サポートでは、

材料
設備
専門工事
施工会社
設計
インテリア

などを可能な限り直接的に組み合わせる。

これによって、

高級住宅の品質を維持しながら、不要な中間コストを削減する。

価格だけを安くするのではない。

目的は、

同じ予算なら、より高品質な住宅をつくること

である。


5.真空マーケット戦略

狙う市場は、

「安い家が欲しい人」

ではない。

対象は、

良い住宅を建てたい。

デザインにもこだわりたい。

予算もある。

しかし、

大手住宅会社の価格には納得できない。

という顧客である。

例えば、

一般的な高級住宅会社で
1億円

必要となる住宅を、

原価発注システムによって、

8,000万円程度

で実現する。

これによって、

「価格は高いが価値も高い」

という独自ポジションを作る。


6.広告は経費ではなく投資

本事業では、

広告費に固定上限を設けない。

広告は単なる経費ではなく、

顧客を獲得するための投資

と考える。

例えば、

広告費100万円
↓
契約獲得
↓
2,400万円の利益

が再現できるのであれば、広告費を100万円で止める理由はない。

100万円

↓

300万円

↓

1,000万円

↓

3,000万円

↓

1億円

↓

10億円

↓

100億円

と拡大してよい。

判断基準は広告費の絶対額ではない。

投資した広告費以上の利益が継続的に戻るか

で判断する。


7.広告投資の原則

広告投資には上限を設けないが、

赤字広告を無制限に続けるという意味ではない。

広告ごとに、

問い合わせ単価
有効客単価
面談単価
契約獲得単価
契約率
1棟利益
広告投資利益率

を測定する。

利益が出る広告は増額する。

利益が出ない広告は停止する。

したがって、

「広告予算に上限なし」

「赤字広告には資金を入れない」

という経営を行う。


8.広告拡大型経営

基本サイクルは、

広告

↓

問い合わせ

↓

相談

↓

提案

↓

契約

↓

利益

↓

広告へ再投資

である。

これを繰り返す。

例えば1億円を広告へ投資して、それ以上の利益が継続的に得られるのであれば、

翌期は、

2億円
5億円
10億円

と増加させる。

広告費ではなく、

広告投資利益率

を中心に経営する。


9.販売目標

最初から10,000棟を目指すのではなく、段階的に拡大する。

第1段階

年間10棟

売上
8億円

利益
2.4億円

まず商品力を確認する。


第2段階

年間100棟

売上
80億円

利益
24億円

広告と営業の再現性を確認する。


第3段階

年間500棟

売上
400億円

利益
120億円

全国展開を開始する。


第4段階

年間2,000棟

売上
1,600億円

利益
480億円

主要都市へ本格展開する。


第5段階

年間5,000棟

売上
4,000億円

利益
1,200億円

全国ブランドへ成長させる。


3年後の目標

年間10,000棟

売上
8,000億円

利益
2,400億円

を実現する。


10.全国施工ネットワーク

建築サポート自身が10,000棟を施工する必要はない。

全国の優良工務店とネットワークを構築する。

全国500社の場合、

10,000棟 ÷ 500社

=

1社年間20棟

である。

全国1,000社の場合、

1社年間10棟

となる。

つまり全国の工務店へ施工を分散すれば、大規模な自社施工組織を持たなくても全国展開できる。


11.工務店側のメリット

工務店は最大の問題である、

集客

を建築サポートに任せることができる。

建築サポートが、

広告
ブランド
商品
見込み客
営業支援

を担当する。

工務店は、

施工と品質管理

に集中する。

これによって双方にメリットが生まれる。


12.全国展開方式

全国一斉に同じ商品を売る必要はない。

地域別に、

イタリアモダン
輸入住宅
高級平屋
ガレージハウス
リゾート住宅
豪邸
都市型住宅

などをテストする。

売れる商品に広告費を集中する。

つまり、

商品を固定しない。

広告を固定しない。

地域を固定しない。

利益が出る組み合わせを高速で探す。


13.多数の商品テスト

商品を一つだけ作って全国へ売るのではない。

例えば100種類の、

デザイン
価格帯
広告
オファー
ターゲット
地域

をテストする。

その中から、

利益が出る上位5~10商品

を全国展開する。

この方法により、1商品が失敗しても事業全体が失敗しない。


14.AIによる高速経営

AIを、

広告制作
広告分析
市場分析
住宅デザイン提案
間取り提案
LP制作
記事制作
顧客分析
見積比較
原価分析
営業資料
提案書
契約書類補助
施工会社管理
経営分析

に利用する。

これによって従来数週間必要だった作業を大幅に短縮する。

人間は、

商品開発
重要商談
建築判断
顧客対応
施工品質

などに集中する。


15.本部組織

建築サポートは巨大な施工会社を目指さない。

目指すのは、

少人数・高利益・全国ネットワーク型企業

である。

本部機能は、

経営
マーケティング
広告
商品開発
建築技術
営業管理
施工会社管理
顧客管理
AI・IT
財務

を中心とする。

施工は全国ネットワークへ分散する。


16.最重要KPI

最も重要なのは売上そのものではない。

毎週確認する数字は、

広告費
問い合わせ数
有効見込み客数
面談数
契約数
契約率
契約獲得単価
1棟売上
1棟利益
広告投資利益率

である。

特に重要なのは、

顧客1人をいくらで獲得できるか

そして、

その顧客からいくら利益が残るか

である。


17.経営判断

例えば、

1契約獲得広告費
100万円

1棟利益
2,400万円

であれば、

広告費を増やす。

仮に広告費が、

200万円
300万円
500万円

へ上昇しても、十分な利益が残るのであれば投資を続ける。

逆に広告費を投入しても利益が残らなくなった場合は、広告を停止または改善する。

したがって、

広告費には上限を設けないが、投資採算には厳格な基準を設ける。


18.競争戦略

競争相手と同じ住宅を安く売るのではない。

建築サポートは、

他社が売っていない商品を作る。

具体的には、

イタリアデザイン

+

輸入住宅

+

高級注文住宅

+

原価発注システム

+

全国施工ネットワーク

という組み合わせである。

これによって、

真空マーケット

を作り出す。


19.8,000億円達成の公式

平均販売価格

8,000万円

×

年間10,000棟

=

売上8,000億円

1棟利益

2,400万円

×

年間10,000棟

=

利益2,400億円

となる。


20.実行の順序

第一段階は、

イタリアデザイン・輸入住宅の商品完成

である。

次に、

広告開始

↓

問い合わせ獲得

↓

最初の1棟契約

↓

利益確認

↓

広告増額

↓

10棟

↓

100棟

↓

500棟

↓

2,000棟

↓

5,000棟

↓

10,000棟

と進める。


21.最終ビジョン

有限会社建築サポートは、

住宅を大量施工する会社ではない。

目指すのは、

「世界の高級住宅デザインを、日本で原価から実現する住宅プラットフォーム」

である。

イタリアデザイン・輸入住宅を中心に、全国の優良工務店、専門業者、メーカー、設計者、顧客を結びつける。

広告については固定予算を設けない。

利益が出る限り広告投資を増加させる。

この仕組みによって、

高級住宅の真空マーケットを全国で獲得し、年間10,000棟、売上8,000億円、利益2,400億円を3年後の目標とする。

事業拡大の原則は、

小さく検証し、大きく投資する。

そして、

売れる商品には広告費の上限を設けない。

これを建築サポートの成長戦略の基本とする。

 

 


«   |   »

予算不足の方はコチラ▼▼

予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。