建築業者と施主との圧倒的な違いとは?

ハウスメーカー、工務店、建築会社は家を売る又は家をつくるプロです。

 

それに対してお客様、施主様はほとんど建築の知識がないド素人です。

 

これは、大人と幼稚園生ぐらいの差があります。これは何を意味するのでしょうか?

 

 

プロと素人が家づくりについていろいろ話し合い最終的に契約しますが、

 

プロの知識や経験が圧倒的に多い場合、対等な関係で価格を決めたり家の仕様や

 

中身を決めたりできないということです。

本当は可能!安くてもいい家!

 

それが意味することは、それは?

 

高い建築費で家を買っているということです。

 

これが今の家づくりでは問題になるのです。

 

 

家は人生の中で最も高い買い物に属します。

 

このもともと高い家をさらに高く買っているのが、お客様で施主ということです。

 

これを防ぐには、家づくりをもっと勉強し、知識を得ればいいのですが、

 

建築は素人が少しぐらい勉強して分かるほど簡単ではありません。

 

 

だったらどうするのか?

 

 

それは建築に詳しいプロを自分の味方につけるしかありません。

 

そうすれば、ハウスメーカーや工務店と対等に話ができるのです。

 

 

家は高くても安くてもいい家はできません。

 

適正な材料を使い、適切な施工をして、適正な価格で建ててこそ

 

価値がある家になります。

 

 

ハウスメーカーや工務店より建築のことを知っている

 

プロをあなたの味方に付けることで、いろいろな問題も解決するでしょうし

 

あなたが欲しい家をあなたが建てたい価格で手に入れることもできるでしょう。

 

 

 

私の建築経験40年の知識と実績をそのような家づくりを求める人の

 

ために使えれば幸せです。

 

 

昨日、フェイスブックにもこう書きましたが

 

私は「家づくりを手伝う建築に詳しい親切なオジサン」です(笑)

 

どこにでもいる親切なおじさんのような立ち位置で家づくりをお手伝いします。

 

この親切なおじさんは多少わがままなところもありますが、頼りになるオジサンです。

 

 

 

 

 

そして家は本当のところ、価格に比例していい材料を使えますし、

 

職人にも適切な人件費を払えます。

 

しかし、それでは施主は困るわけです。

 

 

私は安くてもいい家をどこまでも追求したいと思います。

 

現在、坪単価39万円の家と坪単価52万円の家の手伝いをしているところです。

 

もちろん、どちらが良い家でどちらが悪い家ということはありません。

 

どちらも施主さんのコダワリガが実現した家です。

 

そのコダワル部分が違うというだけです。

 

 

 

 

時々このサイトを見た人から質問をいただきます。

 

 

適正価格についての質問と建築サポートのような

 

会社が他県にもあれば紹介してくださいという質問。

 

 

2つの質問をメールでいただきましたのでその答えを。

 

答えというか私の適正価格の考え方です。

 

それをお伝えします。

 

 

 

適正価格ですね。

 

これは多くの人が高額な家を建てる時にお客さんも業者もよく使う

 

言葉ですよね。

 

そして施主さんも業者も適正価格で建てたいと思っています。

 

お客さんは安く建てたい。

 

 

業者は高く売りたい。

 

 

このように両者の適正価格は根本から違います。

 

 

 

 

 

適正価格とは?

 

 

 

この答えは施主さんと建築業者の適正価格は違うので

 

一概に言えません。

 

 

ただ、施主さんにとっての適正価格は安ければ安いほどいい。

 

良い建材を使って良い住宅性能の家が安いと嬉しい。

 

希望の家が自分の予算内でつくることができれば納得。

 

ムダな費用を建築業者に支払わず自分の家に使いたい。

 

これが本音です。

 

 

そして、これが施主さんにとっての適正価格です。

 

もちろん安くても価値がない家はダメですが。

 

ただ、安くてもいい家をつくるときに注意してほしいのが、

 

工務店の利益を極端に減らさないことです。

 

工務店も人ですから赤字になるような仕事は行いません。

 

もし行うなら欠陥住宅や不具合だらけの家になる可能性も高くなります。

 

材料費を安く買う。ムダな費用はトコトン省くことは大いにやりましょう。

 

でも、大工さんや職人の人件費を値切るのはやめましょう。

 

工務店の最低限の利益は保証しましょう。

 

そうすれば安くていい家は建築可能です。

 

 

 

何のための家づくりか?

 

良く考えよう。

 

 

住宅は自分や家族が暮らす、自分と家族を守ってくれる

 

箱です。

 

そういう家は絶対必要です。

 

しかし、この家づくりに多大なお金を掛けて後の

 

暮しが大変窮屈になったら本末転倒です。

 

だから施主さんにとっての適正価格は安いほどいいです。

 

安くてもいい家を目標に再建されてください。

 

 

 

しかし、建築業者にとっての適正価格は建築費の内訳が

 

材料費、施工費で70%で建築会社の利益が30%。

 

70:30の割合。

 

これが建築業者の適正価格です。

 

具体的には坪単価55万円税込これが建築業者にとっての

 

普通の家を建てる時の現在の適正価格です。

 

施主さんと建築業者では適正価格という考え方が違います。

 

坪55万なら利益が30%取れます。

 

 

 

また、あなたが納得した価格が適正価格という考え方もあります。

 

あなたが出した建築費、お金より価値がある家だと思った時。

 

これも適正価格です。

 

 

また、私のようなコンセプトで家づくりをしているとこは

 

残念ですがありません。

 

 

 

一般の業者は工事請負を本業としていて私みたいに、

 

企画や資金計画、工事見積もり、工務店探しや材料仕入れ、価格交渉

 

等々の家づくりの大事な業務だけを請け負うところは今のところ

 

日本中探しても見当たりません。

 

 

ネットで探しただけですが(笑)

 

 

 

パッと見たら工事業者も同じ業務をしていますが、同じ業務でも

 

施主さんにとって役立てているかと言えば自社のための業務というのが

 

本音です。

 

工事請負い業者の業務は自社のため。

 

私の業務は施主さんのためが優先です。

 

 

見積もりなど比較すれば一目瞭然ですが、

 

どちらが安くていい家になるかは明白です。

 

 

 

ただ、同業者がいないというのはなかなか寂しいものですよ。

 

競争相手もいない訳ですから。

 

啓蒙活動も自分、仕組みをつくるのも自分。

 

遣り甲斐は有りますが同業者、競争相手がいないのもなんか寂しい(笑)

 

 

工事請負業者と建築サポートでは業態が違うので比較しようがない?

 

 

 

ただ、目的地へ行くという事に対して歩いていくのか?

 

それとも自転車で行くのか?それともバイク?もしかしたら自動車?

 

それとも運転手つきのタクシー。

 

こんな違いなのかも知れません。

 

 

 

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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net