家のメンテナンス。水回りの配管材

家を建てたらメンテナンスを行わなくてはいけません。

 

そのメンテナンスで意外に皆さんが気にされているのが、

 

水まわりの配管材についてです。

 

 

やはり水まわりは毎日、使う場所ですし、配管は壁の奥や

 

床下に潜ってしまい、完成後は目で見ることができないので、

 

トラブルを心配されるのだと思います。

 

 

そこで、サビなくて水漏れの心配がない配管材である

 

ポリブデン配管についてお話しいたします。

 

 

水やお湯の配管といえば、昔は鉄管が主流でしたが、

 

サビが出たり穴があいたりなどの弱点がありました。

 

そこに登場したのが、樹脂でできたポリブデン配管材なのです。

 

 

このポリブデン配管は、出た当初には継ぎ手などで不具合があ

 

り、不安な部分もありました。しかし、今はしっかり改良されて

 

おすすめできる配管材となりました。

 

 

 

この配管材の良いところは、鉄管のように寸法を合わせた後、ネ

 

ジ溝を作らなくてもよいので仕事が早いということと、鉄管より

 

もやわらかい分だけ融通が利くという点です。

 

 

ですから、新築はもちろんのこと、住みながらのリフォームでは

 

特に活躍しています。

 

 

 

 

築年数の経ったお住まいでは、古くなった鉄管の水道管から水漏れが

 

起きるという可能性もありますので、床下の点検やリフォームを行う

 

際には、一緒に配管材もチェックされることをおすすめいたします。

 

 

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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