佐賀での注文住宅。お金の話は最初からきちんと考える

家づくりには多くのお金が必要です。

■家をつくる時にどのようなお金が必要でしょうか?

1・建物の工事費用

2・建物の材料費

3・建物以外の電気、水道の付帯工事費

4・土地代

5・税金や引っ越し建築確認申請費などの諸費用主に上記が家づくりに必要なお金になります。

 

■支払方法は?

家づくりに必要なお金を支払ってうただく方法としては、自分のお金の自己資金または住宅ローンから借りる。

そして親兄妹からもらう、借りるになります。

ただ、ほとんどの方は住宅ローンを利用されます。

 

現在、日本国内にはたくさんの住宅ローンの種類があります。

そしてこの住宅ローン選びは建築業者選びと同じ位大事なのです。

 

なぜなら、住まいの間取りや仕様がその後の暮らしを左右します。

そして住宅ローンの借り方、返し方もその後の暮らしを左右するからです。

 

テレビや新聞などで、「今の住宅ローンの金利は超低金利」と言われています。

超低金利と言っても家づくりは高額のお金が必要です。

ちょっとした金利差で、その後の返済額に大きく差が出ます。

 

たとえば、3000万円の住宅ローンを35年返済で借りた場合どうなるでしょう。

金利が1%と2%では月々の返済額は約15000円、返済総額は600万円の差が・・

 

住宅ローン選びが如何に重要か!お分かりいただけたと思います。

■住宅会社を決める前に絶対しなくてはならないこと。

それは、

「住宅会社を決める前に予算を決めましょう」ということです。

それは当たり前のことのように思えますが、これが出来ていない方が非常に多いのです。

 

・住宅ローンはいくら借りられるのか?

・どのような商品を選ぶのか?

・貯金・自己資金はいくらあるのか?

・貯金・自己資金をいくら使うのか?

・今の収入や将来の収入と照らし合わせて、無理のない返済計画か?

このあたりを十分に考えて資金計画を作ることが大事です。

家づくりに必要な「本当の予算・お金」をしっかり把握しておけば安心して家づくりを進めることができます。

 

「大体★★万円かな~」という曖昧であやふやで何となくの予算で進められる人も多いです。

そうなると途中で予算の大幅なアップを余儀なくされる方も多いようです。

それに安心な予算を決めないと本当に大丈夫なのか?

予算オーバーしないだろうか?

追加の場合はどうしようか?

という不安もいつまでも消えません。

 

注文住宅はオーダーメイドの家づくり、住まいです。

最初にきちんと予算を決めておくことが本当に重要です。

 

■予算、資金計画を作るときのアドバイス。

 

人生における大きな支出は何も家を建てる時だけではありませんよね。

建てた家に永く快適に暮らすには、メンテナンス費やリフォーム費。

ご自身の老後の生活費、車の買い替えやメンテナンス、各種保険、子供さんがいらしゃる場合は教育費。

 

もちろん、家族との旅行や記念日のレストランでの食事、趣味を楽しむためのお金も考えておいた方が良いでしょう。

 

これらの支出も踏まえた「生涯の資金計画」を家づくりのスタート段階で考えることをおすすめします。

 

ここまで考えて資金計画を作るのは、大変かもしれません。

しかし、生涯のライフプランを見据えた資金計画ができれば、家づくりに限らず、生活そのものの安心感につながります。

 

「家づくり」という人生最大のお買いものは、ご家族のライフプランを考える、とてもいい機会なのです。

 

■家の間取りやキッチンを決める前にまずお金のことを決めましょう。

生活費や教育費も考えた「生涯の資金計画」を考えることがおススメです。

 

 

 

住宅会社は住いのプロであると同時に、資金計画のプロでもある必要があります。

気になることは早めに建築サポートまでご相談ください。

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net