注文住宅の家づくりの住宅ローンの話は大事ですよ

今回は、安心なローンのために、何より大切なのは頭金です。

 

理想は3割以上は用意しましょう。

 

 

今は、頭金ゼロでも借り入れができますが、

 

頭金があると月々の支払いも楽だし、総返済額を抑えられます。

 

貯める時は大変ですが、後々の心の余裕が違いますよ。

 

 

さて、金融機関では『融資可能額』を算出してくれます。

 

「これだけ借りれるんだ~」

 

とワクワクしないでくださいね。

 

 

大切なのは『返済可能額』です。

 

目安として、修繕費や税金用に月1~2万円を貯蓄するものと

 

します。

 

 

子供の教育費も、こつこつ貯めなければなりません。

 

退職金は、老後の資金として考えましょう。

 

 

そのうえで、あなたが返済に充てられる金額はどれくらい

 

でしょうか。

 

 

住宅ローン減税などの優遇措置はありますが、そういった制度を

 

当てにしない予算組みをしましょう。

 

 

余ったら、繰り上げ返済に当てられます。

 

何より、制度が突然廃止になっても慌てずに済みます。

 

 

無理のない返済計画を立てると、支払い可能額の少なさに驚くか

 

もしれません。

 

その時は、頭金を増やすことを考えてみましょう。

 

 

実際に払い始めたら分かるのですが、安心予算は重要です。

 

建築時期を遅らせたり、家計を見直したり、いろんな方法で頭金

 

は貯められます。

 

慌てて決断すると、大切なものが見えなくなることがあります。

 

 

一番大切なことなので、返済額については、じっくりと考えてく

 

ださい。

 

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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