注文住宅・家づくりの専門用語が分からない。工務店って何のお店

家づくりの専門用語が分からない。

 

 

 

注文住宅の家づくりの困ったという人は専門用語が分からないという人は多いです。

 

注文住宅とは何?

 

工務店は何を売っているの?

 

信じられない位、今の人は知りません。

 

でもよく考えたら、

人生で1回きりの家づくりですから知らないのも当たり前ですよね。

 

 

 

今日の話題は?

 

 

金額や数量が妥当か分からない,結局、総額で判断したという人の話です。

 

“高齢になった両親が、父の郷里に帰って余生を送りたいと言い出したのは

 

数年前のことです。

 

元々土地は更地で所有していたため、建物だけを建設してもらうということ

 

になりました。

 

 

とは言ってもかなり田舎の地域です。

 

 

しかも、その土地に住んでいなかったとはいえ、年に何度も訪れてお墓の

 

掃除や近所づきあいをしていたため、家を建てるにしても、周りから

 

いろいろと口を挟まれて閉口しました。

 

 

両親は高齢なために、そういった話は全て自分が行う事になりましたが、

 

なにしろ工務店等の選択肢が限られているうえ、家づくりの専門用語が

 

分からないため、どのくらいの費用が掛かるのか見当がつきません。

 

 

建築のための候補の工務店は周りには二店舗しかなく、本当は少し

 

離れた町まで範囲を広げれば候補はあったのでしょうが、ご近所の

 

助言や推薦は絶対的という事も有り、思う通りには行きませんでした。

 

 

提示された二店舗の見積もりを見ましたが、細かい項目別に数字が

 

並べられてはいたものの、正直言って金額や数量が妥当か分からない

 

というのが本当のところでした。

 

 

とは言え両親の終の棲家をなる家なので、いい加減に決める訳には

 

行きません。

 

 

将来的に身体が不自由になった際の事も考えて、バリアフリ-や

 

手すり等を初めから付けた場合と後付けにした場合の費用も

 

二店舗の間には結構な額の格差があり、どうしてこういった差が

 

出るのかと高い価格を提示してきた工務店に尋ねたところ素材等に

 

ついて説明されましたが、これも良く理解出来なかったというのが本音です。

 

 

 

最終的には結局、総額で判断せざるを得ませんでしたが、もう少しわかり

 

やすい説明が欲しかったというのが本音です。

 

 

なにぶん田舎の昔からのしきたりのようなものが有り、自由に工務店を選んだり、

 

突っ込んで質問するというように、自由に動けなかったというところが残念でした。

 

 

完成した家は立派で、両親が喜んでいた事だけが救いでしたが釈然としない気持ち

 

は残りました。”

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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