【日本初】請負型“原価建築”を実現! 建築サポートが切り拓く、住宅価格革命

【日本初】請負型“原価建築”を実現!

建築サポートが切り拓く、住宅価格革命

これまでの住宅業界では、家を建てるたびに粗利益として600万〜1200万円もの金額が、住宅会社の利益として加算されてきました。

しかし、建築サポートはその常識を根本から覆す「請負型 原価建築」を、日本で初めて実現しました。


原価建築とは?

「原価建築」とは、
住宅の材料費・職人の人件費・申請などの実費のみで建てる新しい建築方式です。
つまり、従来の粗利益部分をゼロにすることで、建て主にとっては圧倒的なコストダウンが可能になります。


なぜ“請負型”が革命的なのか?

原価建築という考え方自体は、これまでにも一部で存在していました。
ただし、その多くは「施主施工」や「紹介のみ」「サポート型」にとどまり、
建築会社が正式に請け負って責任施工する“請負型”での原価建築は、
日本では建築サポートが初と考えられます。


建築サポートの強み

  • 設計〜施工までフルサポート(建築士と工務店との連携)

  • 中間マージン・営業経費ゼロ

  • 見積り完全公開、価格の透明性

  • 自然素材×高断熱×高性能なデザイン住宅


なぜそれが可能なのか?

建築サポートは、ハウスメーカーのような営業経費・広告費・展示場費用などを持たないため、
その分のムダなコストを一切カットできます。
また、設計・施工を信頼できる専門家と連携し、公正でオープンなチーム体制で家づくりを行っているため、
「建て主・設計者・施工者」が対等な立場で協力し合いながら、
適正価格で理想の住まいを実現できるのです。


最後に

家づくりの常識を疑ってみてください。
大手住宅会社の見積りと、建築サポートの原価建築を比べてみれば、
その“価格差”と“本質的な価値”にきっと驚かれるはずです。

これからの家づくりは、価格が安く、性能が高く、誰もが納得する透明な仕組みであるべきです。
建築サポートは、その先頭に立ち、新しい住まいの形を提案し続けます。


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予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。