コロナで家づくりも変わる?

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少し前の話です。

 

今は新型コロナで大変なことになっています。

 

住宅業界も大きな影響を受けています。

 

便器やキッチンなど中国で製造している商品が届かない

 

ということで引き渡しができないとか?

 

 

見学会などの参加も少ないということで大手住宅会社は

 

大変らしいです。

 

 

ま~建築サポートの現場ではパートナーの工務店さんが

 

頑張って何とか先日無事に引き渡しができました。

 

 

 

今回のような新型コロナというのは10年に1回くらいしかないと

 

思いますが、私たち建築のプロは何があっても、どんな状況に

 

なっても決めたことは守らないといけないし、守れないような

 

約束は最初からするべきではないと思います。

 

 

例えば、自然素材の家は無垢の木や漆喰を使いますが、

 

無垢の木のフロアーは湿度によって収縮があります。

 

 

昔のようにごみが詰まるほどの収縮は今はありませんが

 

それでも無垢の木と特徴として隙間が多少開いたりするわけです。

 

 

漆喰の塗り壁も同じです。

 

仕上がった時には何もなかったのが時間の経過と共に細かい

 

クラック、ヘアークラックといわれるひび割れなどが

 

出る場合も多いのです。

 

ただ、それらは欠陥とか不具合ではなく自然素材がもともと持っている

 

特徴です。

 

 

ここを理解しないで自然素材が何となくいいとか?

 

今の流行りだからと言って採用するとイメージが違うということにも

 

なり兼ねません。

 

 

 

そして無垢の木のフロアーの隙間や漆喰のクラックがどうしても

 

気になる人は自然素材の家ではなく、化学建材の家の方がいいです。

 

合板フロアーやビニールクロスの家は自然素材の家のように呼吸

 

していないので材料の動きがあまりありません。

 

床板の隙間は全く起こらないし、ビニールクロスのクラックも出に

 

くいです。

 

 

私、個人的には無垢の床板や漆喰などを使用した家が空気が

 

きれいで、快適に暮らせると思っていて、多少の床板の隙間や

 

漆喰のクラックは気になりません。

 

材料が生きている証ぐらいしに思っています。

 

 

なので、家づくりをするときは何にでもメリットとデメリットが

 

あるのでそれを十分わかった上で家づくりを進めてください。

 

 

 

ハウスメーカーにも工務店にももちろん建築サポートの家づくりにも

 

メリット、デメリットはあります。

 

あなたがそのメリットとデメリットをわかった上でどうするのが

 

一番いいのかを考え答えを出したらいいかと思っています。

 

 

 

建築サポートの家づくりのメリットは、いい家が安く適正価格。

 

希望の家が希望の予算内で可能。

 

 

デメリットは施主さんに対しての過剰接客やお客様扱いをしない。

 

(お施主さんの中にはお客様扱いをしてほしい人もいる)

 

 

 

しかし、このデメリットも裏を返せば、営業経費を掛けない

 

家づくりなので材料費や設計費及び施工費にお金を掛けられる

 

メリットにもなります。

 

 

あなたの考えは如何に?

 


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価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。