注文住宅の資金計画は、無理をするとリバウンドします

資金計画は、無理をするとリバウンドします   

 

 

家づくりの予算を決める時、借り入れ可能額(いくら借りることができるのか)

 

ではなく、返済可能額(いくらなら無理なく返せるのか)をもとに決めると

 

借り過ぎを防ぐことができます。

 

その際、忘れてはならないことがあります。

 

 

 

今後数十年間に予想される出費についてです。

 

固定資産税、メンテナンス費用、子どもの教育費、車の買い替え、車検、老後に向けた貯蓄・・・。

 

それらを意識しながら、返済可能額を考えてみましょう。

 

 

 

ところで、

 

「家は欲しいけど、毎月貯金をするのが難しい」

 

という人がいます。

 

しかし、毎日の生活の中に節約のチャンスは少なからずあるものです。

 

例えば、

 

・健康維持のためにジムに通う → ウォーキングなど無料でできる運動にする

 

・ダイエットグッズやサプリが欠かせない → 生活習慣や食習慣を見直す

 

・近所のスーパーに車で行く → 健康増進と節約を兼ねて自転車で行く

 

という感じ。

 

 

習慣化できるまでは大変ですが、その分、無駄な出費を減らせるとなれば、

 

楽しみながら頑張れるのではないでしょうか。

 

 

ただし、1つだけ注意点があります。

 

それは『無理をしないこと』です。

 

 

 

なぜなら、無理をした分だけ大きな反動がやってくるからです。

 

無理なダイエットをした人は、その反動で沢山食べてリバウンドしてしまいがち

 

ですよね。

 

それと同じです。

 

 

もしあなたが、生活を見直して出費を減らそうと考えているなら、今月は1つか

 

2つの項目だけに絞ってみましょう。

 

それを無理なく達成できるようになったら、新たに1つか2つの項目を追加してみましょう。

 

 

必要と思っていた出費でも、浪費の可能性があります。

 

考え方や生活習慣を変えるだけで減らせる支出は少なくありません。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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