外壁選びを失敗しないためには?

新築においてもリフォームにおいても、外壁は大事なポイントの

 

ひとつです。

 

 

まずは外壁の材質を何にするか?

 

いわゆるサイディングと呼ばれるものを選ぶか?

 

金属系のカラー鋼板やガルバリウムを選ぶか?

 

それとも木を使うか?

 

塗壁という選択もあります。

 

 

 

 

デザインによっては、それらの組み合わせもあるでしょう。

 

 

素材が決まったら、次は色や柄・・・となってくるわけですが、

 

ちょっと待ってください。

 

 

 

外壁の素材や色をデザインやイメージだけで決めてはいませんか?

 

今の家は、昔の家とは異なり、デザインがかなり自由になってきました。

 

だからこそ、屋根の形や軒先の深さなども考慮に入れて、外壁は決めた

 

ほうがよいのです。

 

 

 

というのは、せっかく新しく建てた、もしくはリフォームした

 

マイホーム。

 

 

いつまでも建てた時のまま、ステキできれいでいて欲しいとは思いませんか?

 

 

日本は四季があるために、家にとっては過酷な状況となってい

 

ます。

 

 

暑い夏の日差し、湿度の高さ、梅雨どきの雨・雨・雨、

 

冬の空っ風に雪などなど。

 

 

通常は、屋根がそれらを受け止めているのですが、デザインで屋根

 

のひさしを短くしたような場合、外壁は昔の家よりもはるかに、

 

過酷な状況にさらされます。

 

 

つまり、屋根のひさしで外壁が守られていた分がなくなってしまうので、

 

その分、外壁材は雨に強い、汚れに強い素材の外壁材を選びましょう。

 

また外壁のメンテナンスを早め早めに行うなどの予定をしておくという

 

ことも大切です。

 

 

外壁と屋根、関係ないようでいて実は深く関わっているということを、

 

ぜひ覚えておいてください。

 

 

デザイン・形状・素材・メンテナンス。

 

 

すべてをひっくるめトータルで考えてこそ、満足のできる家造りになります。

 

 

 

 

もちろんそのような点についても、私が全力でアドバイス、サポートいたしますので、

 

いつでも、そして何度でも、お気軽にご相談くださいね。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net