企画住宅の設計ルール 佐賀建築サポートの場合

建築サポートでは完全自由設計の注文住宅の他に企画住宅も

 

提案しています。

 

 

企画住宅とは間取りも外観も仕様も全て決まっている住宅です。

 

初めから全て決まっているので打合せして図面をつくったり

 

仕様を決めたりする必要がないので家づくりの経費が掛からず

 

建築コストを安くすることが可能です。

 

 

分譲マンションを買うのと同じようなイメージでしょうか。

 

 

 

そうは言っても間取りを少し変更したいというご希望もあるかと

 

思います。

 

 

企画住宅の間取りを変更するときの設計ルールはどのような

 

ものがあるのか?

 

 

という質問をいただきました。

 

その答えは以下の通りです。

 

 

 

  • 企画住宅からの設計ルール

 

 

1・建物の出隅、入隅の基本数

 

凸凹の家がコストがかかるため。

 

建物が凸凹だと屋根の形も複雑になる。

 

 

2・間仕切り壁の基本長さ

 

間仕切り壁が長いのがコストがかかるため

 

細かく仕切られた壁が多いと施工費も材料費も増える

 

 

3・上下階の間仕切りの不一致

 

梁の構造補強にコストがかかるため

 

 

4・下屋

 

下屋がつくとコストがかかるため

 

 

 

大きくは以上の4つです。

 

 

間取りを変更する場合は変更内容によっては

 

コストがかかります。

 

 

 

企画住宅は建築コストがかからないように間取りや

 

外観の設計をしていますので大きく間取りを変えると

 

企画住宅の安くてもいい家の価値が無くなってしまう

 

場合もあるのでご注意ください。

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net