住まいの不満はストレスのもと

住まいの不満はストレスのもと

 

 

  新居が完成し、実際に暮らし始めると

 

  「玄関の段差が高い」

 

  「キッチンの作業台が低い」

 

  「手すりの位置が低くて使いにくい」

 

  「コンセントの位置が使用目的に合っていない」

 

  「24時間換気設備の位置が高くて掃除ができない」

 

  など、高さに関するさまざまな不具合に気づきます。

 

 

  それは、やがて大きなストレスになります。

 

  場合によっては

 

  腰痛やひざ痛のきっかけになることもあります。

 

 

  間取りは、図面を見ればある程度把握できます。

 

  しかし、高さは図面を見てもピンと来ません。

 

  だから、今の生活での高さを基準にして考えがちです。

 

  その結果、

 

  新居のあちこちで使いにくさを感じることがあるんです。

 

 

 

  ■目安より使い勝手

 

 

  使いやすいキッチンの高さの目安は

 

  『キッチンの高さ=身長÷2+5cm』。

 

 

  キッチン家電の使いやすい高さの目安は

 

  ・電子レンジ、ポットなど・・・床面から95cm程度

 

  ・炊飯器・・・床面から85cm程度

 

 

 

  カメラ付きインターホンの使いやすい位置は、

 

  室外・室内ともに床面から130~140cmが目安。

 

 

  そして、使いやすい玄関の段差は、

 

  腰かけて靴を着脱するなら40cm、

 

  砂や汚れが室内に侵入するのを防ぐためなら20cm、

 

  バリアフリー最優先なら高低差ナシが目安と言われています。

 

 

  それぞれの場所には、それぞれに目安があるんですね。

 

  しかし、これらはあくまでも目安です。

 

 

  実際の使い勝手には個人差があります。

 

  今の住まいで様々な場所の高さを計測し、

 

  新居でもその高さを維持したいか、改善したいかを

 

  記録しておきましょう。

 

 

  高さに関する後悔を減らせますよ。

 

 


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