住宅業界は特殊な業界です

住宅業界は特殊な業界です。

 

だと思っています。

 

他の業界では大手数社で全体の売り上げのほとんどを

 

たたき出しています。

 

 

車もトヨタや日産。

 

家電などの日立やパナソニック。

 

などなど誰でも知っている有名なブランドの数社でその業界の

 

殆どの売り上げを作っています。

 

 

しかし住宅業界では小規模な工務店、年間100棟以下の工務店が戸建住宅の

 

ほとんどを建てている訳です。

 

データー上ではね。

 

 

しかし、私から見れば年間90棟や100棟建てているところは大手ハウスメーカー

 

とはあまり変わらない大手です。

 

 

データー上では小規模建築会社に含まれている100棟以下の工務店。

 

少し私の感覚と違うところがデーターにはいろいろあります。

 

 

それはさておき、年間1~10棟まで建てる工務店が小さな工務店と考えたとき

 

50棟、100棟を手掛ける大手建築会社や数万棟手がけるハウスメーカーの

 

家づくりとは大きく違うことが分かります。

 

 

他の業界なら会社が大きくなると大量生産ができてモノの値段は安くなります。

 

ただ、住宅業界は現場作業が多いので工場で完成品をつくることができません。

 

それから多くの住宅を売るには間接的な経費もたくさん掛かります。

 

大手建築業者の家が高いのはこのためです。

 

 

たくさんの住宅を売れば売るほど営業マンもモデルハウスも広告宣伝も多く必要に

 

なります。

 

これが他の業界と大きく違うところです。

 

という事は、住宅の価格はたくさん家を売らなければ安いという事です。

 

 

昔の商店が今は大型スーパーに変わりました。

 

 

小さな商店は淘汰されていきました。

 

 

それは大型スーパーは消費者にとって安い、品ぞろえが豊富、駐車場が広いなどの

 

便利で快適な買い物を提供してくれたからです。

 

消費者にとってのメリットがたくさんあるから小さな商店から大型スーパーになり

 

ました。

 

 

大手建築業者や大手ハウスメーカーは何を建て主に提供しているでしょうか?

 

それは、安くもなく良くもない住宅を提供しています。

 

 

高くて品質も普通。

 

良く考えてみると大手建築会社やハウスメーカーは建て主に何のメリットも提供

 

していないことが分かります。

 

大型スーパーのように安く家を売るわけでもなく注文住宅のように自由に商品を

 

選べるわけでもなく品ぞろえが多い訳でもいなく、何の役にも立っていません。

 

 

あ・一つだけあります。

 

国に法人税をたくさん払っています(笑)

 

 

 

大工や小さい工務店は安くても品質の高い家をつくることができますが、

 

今の大工や工務店は情報発信一つしないで何の努力もしていません。

 

大手建築業者に負けるのは当然の結果です。

 

 

 

 

これからも大手建築業者がたくさん住宅を売っていくことでしょう。

 

売れば売るほど間接経費が掛かるので価格は高止まりです。

 

 

大手建築業者は安くもなく良くもない住宅を売りつづけ、建て主は

 

安くもなく良くもない住宅を買わされる。

 

 

少なくとも安くてもいい家を提供できない建築業者は建て主の役には

 

立たないという事です。

 

 

同じ建築予算や同じ間取り、仕様で大手建築業者と小さな小さな工務店と見積を

 

比べれば価格の違い、材料の違いなど一目瞭然ですよ。

 

 


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今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
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施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。