今後の家づくりはカンタンシンプルにいいようです

新築や大規模リフォームなどの大きな工事ほど、お施主さまの

 

労力は大きくなります。

 

 

最初は、夢や希望で楽しくて仕方がなかった家造りが、

 

あれもこれもやらねばならず、多忙を極めてしまうせいで

 

疲れてしまうということもあるでしょう。

 

 

そのため「これは、住み始めてから考えよう」

 

「後からでもいいだろう・・・」と判断して、労力を減ら

 

そうとする方もいらっしゃいます。

 

 

 

しかし、ここは踏ん張り時です。

 

家造りにおいては、「住み始めてから」とか、「後からでも、

 

いいだろう」とご自身で判断してしまうのはとても危険で

 

す。

 

 

もし、どうしても後回しにしたいということなら、必ず

 

建築業者に連絡、相談を忘れないようにしましょう。

 

というのも「後からできると思っていたこと」が意外に無理

 

だというケースは多いのです。

 

 

これは、家の造り方には順番があるためで、その順番を熟知

 

していなければ、なかなか分からないからです。

 

 

もちろん、そうした後からのしまった!

 

がないために、住宅相談の時間を取りますが、

 

時間に限りがあるためまずは一般的なことが優先で話は

 

進められます。

 

 

しかし、大事なのは、より個人的な趣味、個人的な

 

ライフスタイルを実現することです。

 

 

ですから、できるだけ建築業者に相談する前にどんな家にしたいのか?

 

 

新しい家でどのような暮らしをしたいのか?

 

という事をご家族で話合われる時間をゆっくりと取っていただければ

 

と思います。

 

 

 

建築業者に何もかも相談するのはもちろん良いのですが、ある程度の

 

家づくりの方向性を自分たち家族で決めておくのも大事なことですよ。

 

 

 

 


«   |   »

プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net