良い家を安く建てるのが一番

誰もがいい家を適切な価格で作りたいと思っています。

 

たぶん(笑)

 

そこで、建築サポートは、いい家を適正な価格で建てるための

 

独自の家づくりの基準を作っています。

 

 

その基準を今日はお伝えします。

 

 

 

 

【こだわり基準1】夏涼しく冬暖かい家

 

自然素材が持つ特性や機能を最大限に利用した、夏涼しく冬暖かい住まい。

 

温度・湿度を快適な状態に保ち室内の空気環境を良好にする。

 

洗面所やトイレの低温化を防ぎヒートショックがない健康に暮せる家を作る。

 

 

【こだわり基準2】化学物質や新建材は使用しない。

 

合板のフローリングやビニールクロスは、早くて簡単に施工できる。

 

しかし、住む人の健康や家の長寿命を考えると使えない。

 

なので塗り壁・無垢の木・和紙をで仕上げている。

 

調湿する素材を中心に使っている。結露防止にも効果がある。

 

 

 

【こだわり基準3】家中の冷暖房計画は必ずやる

 

夏涼しく冬暖かい家とは、家中が涼しく暖かい家である。

 

そのためには、作る家の断熱性能によって、どの位の熱量が必要か計算する。

 

その結果をみて、蓄熱暖房機とエアコンの選定をしている。

 

もちろんできるだけ断熱性能を高めて、エアコン等を用いない事を

 

目標にしている。

 

アイシネン断熱材や樹脂サッシ、遮熱対策は必須項目である。

 

 

 

【こだわり基準4】価格の透明化が重要

 

今の家づくりでは価格が不透明な場合が多い。

 

いくらの材料をどれだけ使ったからこの金額になったという

 

部分が不明瞭だということだ。

 

業者側としては、この価格に利益を乗せるので、あまり原価を公開

 

したくないというのが本当のところだろう。

 

 

だが、それでは、施主がどこにお金をかけどこをコストダウン

 

したほうがいいのか、わからないし、第一商品が目の前にない

 

家づくりにおいては、不安や不信感がでてくるのは当然である。

 

なので使う材料や設備機器の価格は可能な限り原価を公開している。

 

 

 

【こだわり基準5】施主のこだわりをプロ目線で実現する

 

施主のこだわりを可能にしたのは、施主が業者を信頼、信用

 

してくれたから。

 

 

施主と設計者・施工業者がお互いを信頼し、良いことも悪い事も

 

隠し事をしないで話し合う姿勢が大事だ。

 

 

施主の利益を最優先するために、3者が同志の関係で真剣に取り組む。

 

(※施主の利益とは、希望する想い、住み心地、価格など)

 

以上5つの基準を作っている。

 

 

まだ細かい事はあるのだが、大きく5つに集約されると思う。

 

 

 

 

 

 

金曜日、土曜には新聞に地域の工務店の完成見学会のカラーのチラシが

 

入ってきます。

 

同じ会社のチラシが今年に入って3~4回は入ってきていると思います。

 

いつまでチラシを撒き施主の大切なお金を広告宣伝に使うのだろうか?

 

この分を純粋に、家のために使ったらどれだけ施主は喜ぶだろうか?

 

 

 

このようなことを考えながらチラシを見ている。

 

広告費をバンバン使う大手と違い地域の工務店の役割は、

 

 

お客さんを見学会に呼ぶ為に知恵を絞るのではなく別のところにある。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net