設計施工材料仕入れの分離発注の家づくりの流れ

家づくり相談から完成引き渡しまで。概略図

 

一般的な家づくりは工務店や建築会社が設計施工材料仕入れを1社で請け負います。

 

私が施主さんにいい家を安く建てる方法として勧める方法は設計施工材料仕入れの

 

分離発注です。

 

正確には建築確認申請や図面作成の設計事務書が家づくりのチームに加わります。

 

 

良い家を安くあなたの予算の中で建てるにはこの方法がベストです。

 

契約は以下の通りになります。

 

1・施主さんと建築サポートとの業務委託契約。

2・施主さんと設計事務所との設計監理契約。

3・施主さんと工務店との工事契約。

 

この3つの契約を結ぶことになります。

 

流れ説明


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予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。