設計事務所と工務店を40年以上やりました。設計や施工は不要の時代になった

【常識を見直す】

設計事務所や工務店はもう必要ない?

これからの家づくりは“直販住宅”という新しい選択

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家を建てるとき、
「設計は設計事務所」
「施工は工務店」
という“分業スタイル”が、これまでの常識でした。

でもこの常識、本当に今も必要でしょうか?

他社より300万~500万円安い理由

建築サポートの住宅が他社より300万~500万円も安く提供できるのは、以下の理由からです。

  1. 中間マージンを徹底カット
    通常、住宅購入には多くの中間業者が介在し、その分のマージンが価格に上乗せされます。当社は通販スタイルで直接お客様と取引し、中間マージンをゼロにしています。

  2. 施工費は内部で先行負担
    施工費は販売価格の適正利益の中から会社があらかじめ計上・負担しているため、お客様に別途請求することはありません。

  3. 効率化されたプロセスとIT活用
    企画・設計・施工の各工程を最適化し、ITツールやオンライン対応で無駄なコストと時間を削減しています。

  4. 自社管理体制と信頼できるパートナーシップ
    設計施工の下請けに頼らず、責任ある自社管理体制で質を保ちながらコスト削減を実現。

このように、建築サポートは透明で無駄のない仕組みを構築し、同じ品質・性能の住宅を他社より圧倒的に安くご提供しています。


■ 家づくりが高く・複雑になる理由は「中間構造」にある

設計事務所が図面を描き、工務店がそれを見て家を建てる。
一見、役割分担が明確でよさそうに見えます。

しかし実際には、

  • 伝達ミスや解釈の違いで、手戻りが発生

  • 双方のスケジュール調整に時間がかかる

  • それぞれに報酬や管理費が発生する

つまりこの「分業体制」こそが、
ムダなコストと手間、時間の原因になっているのです。


■ 設計と施工が一体であれば、すべてがシンプルになる

私たち建築サポートは、設計事務所も工務店も不要と考えています。
なぜなら、私たち自身が設計も施工も直接対応するからです。

この「直販住宅」スタイルなら、

  • 設計と施工がスムーズに連携

  • 中間マージンが一切なし

  • コミュニケーションが一元化され、ミスがない

  • お客様との意思疎通が直接・確実

結果として、
価格は抑えられ、完成までの時間も短く、仕上がりの質も安定します。


■ 「分業」から「直販」へ。住宅にも新しい買い方が生まれています

今や車や家具、さらには土地までネットで直接購入する時代。
家だって、設計と施工が最初から一体になっていれば、
「選んで・買って・完成を待つ」ことが可能です。

つまり、これからの住宅は
**“建てる”から“選んで買う”**へと変わりつつあります。


■ 結論:設計事務所も工務店も不要な時代が、すでに始まっている

もちろんすべてのケースで不要というわけではありません。
特殊な設計や大規模案件には、従来の分業が有効なこともあります。

しかし、あなたがもし
「家づくりの手間やコストを抑えたい」
「自分に合ったデザイン住宅を、賢く手に入れたい」
と考えるなら…

設計事務所も工務店も必要ありません。
必要なのは、「信頼できる直販スタイルの建築会社」です。


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予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。