温暖な佐賀県でも必要な高断熱の家

『断熱』という言葉は、あなたにもおなじみの言葉でしょう。

 

私自身、高断熱住宅をつくっていますし、今の時代高断熱の家を

 

つくる技術は必須になってきました。

 

 

熱の通り道は、壁、床、屋根、窓といった具合に、たくさんあります。

 

その中でも、特に室内と屋外の熱が移動しやすいのが『窓』です。

 

屋外と室内の温度差が大きいほど結露が発生します。

 

 

結露は建物の劣化や腐食の原因の一つで、放置すると建物の

 

寿命を短くします。

 

 

また、結露が原因で発生したカビをダニが餌にするので、

 

健康被害をもたらします。

 

何より、一日に何度もふき取る作業は、大きなストレスになります。

 

カーテンや窓枠の下枠が汚れて劣化しますし見た目も良くないし

 

清潔ではありません。

 

 

ところで、

 

あなたは、窓の断熱性能を表示する制度を知っていますか?

 

その製品の性能を4段階で示したものです。

 

等級は、4つの星を塗りつぶして表現します。

 

塗りつぶした星の数が多いほど、断熱性能が優れていると判断します。

 

 

時々フェイスブックにもその写真をアップしているので

 

見られた方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

ただ、全く同じ製品でも面積によって性能が下がることがあります。

 

ですから、面積の違う窓を選ぶ場合、等級の違いに注意しましょう。

 

 

新築時の窓の断熱化は即住み心地に大きく影響しますし、省エネにも

 

大きく関係します。

 

 

これからの家づくり計画では窓をどのような窓にするかでその家の

 

価値が決まってしまうような感じです。

 

 

家づくりではいろいろな費用がかかりますが、限られた予算で

 

快適で健康に暮らせる家が良いと思うなら、最優先したいのが『窓』です。

 

 

今の家で毎年結露で悩んでいるなら、家族の健康のためにも、家の寿命を

 

延ばすためにも、必ず検討をして頂きたい窓ですね。

 

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アルミサッシの窓の結露↓

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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

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