いい家は良い企画、設計から

家づくりを40年以上やってきて最近、思うのですが、やはりいい家を作るには

 

いい企画、良い設計が必要だと思ってきました。

 

 

工務店や建築会社をやっていた時は設計何て絵に描いた餅だと思っていました。

 

絵に描いた餅なので実際には食べられません。

 

 

設計もそれと同じで単に白い紙に線を引いているだけで実際には建てられない

 

そんな感覚の設計図も多かったし、あまり今みたいに重要視していませんでした。

 

しかし良く考えてみると企画設計は家づくりの基本ですし、これが無いと

 

見積すらできません。

 

 

壁床天井の合板やビニールクロスを使うのも設計次第ですし、塗壁、無垢の木を使うのも

 

設計次第です。

 

 

また、いくらの予算で建てるかということも最初の企画段階で決めておかないと

 

それこそ絵に描いた餅設計になってしまいます。

 

 

 

私は技術者であり、設計にはあまり重きを置いていなかったのですが、

 

今後は企画設計にも力を入れていきたいと思っています。

 

 

ちょうどそんな時に企画設計を協力してくれる専門家が

 

「単に住むための家ではなく施主さんのためになる設計、家づくりを一緒にやりましょう」

 

と手を上げてくれたので一緒に取り組むようにしました。

 

 

早速、家族4人くらいの人向けに23坪から33坪位の家の企画設計に取り組んでいますが

 

それが出来上がりましたらまたホームページやフェイスブックで紹介できるかと思います。

 

 

技術系の私と住まいの企画設計の専門家とタッグを組めば、本当のいい家が出来ると

 

思います。

 

期待していてくださいね。

 

 

今までは壁床天井の材料の違いで価格が違っていましたが、これからは

 

何をテーマにどんな企画を入れた設計になっているかで価格が違ってくる

 

時代になります。

 

 

楽しみですね。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net