雨の日の洗濯物はどこに干す

リフォームや家づくりにおいて、今まで持っていた物を

 

どのように収めるか?は、多くの人の関心事だと思います。

 

 

そのため、私達は、持ち込み家具リスト表を作ったり、

 

打ち合わせをする場合は、

 

「うわっ、しまった!これを置く所がない!

 

これを、しまう場所がない!」ということがないように、

 

出来るだけ気をつけています。

 

 

しかし、現実に「住まう」と言うことは、物を収めればそれで

 

いいわけではなく、そこから出して使うことにも

 

想いを馳せなければなりません。

 

 

たとえば、洗濯機の置き場所や、タンスの置き場所を

 

忘れる方はいませんが、タンスから出し、着た洋服を洗濯した後、

 

どうするか?

 

まで、考える人は少ないように思います。

 

 

もちろん、洗濯した後には、洗濯物として干す・・わけですが、

 

お天気さえよければ、それほど大きな問題は起きません。

 

が、一番、困るのは、雨の日や雪の日など、お天気の悪い日が続いたら

 

どうするか?

 

という問題です。

 

 

確かに、雨の日には洗濯をしない・・と

 

いう選択もありますが(下手なだじゃれ)、

 

お天気の悪い日が続けば、洗濯物はたまる一方ですし、

 

何より、小さなお子さんなどがいらっしゃる

 

家庭では、それもままなりません。

 

 

そんな時こそ、文明の利器である、乾燥機を使うと言う手もありますが、

 

燃料代が跳ね上がることは間違いありませんし、エコにも反しています。

 

このため、結局は、室内の至るところに、洗濯物をぶら下げる・・

 

羽目となり、せっかくの新居も生活感あふれる場所となってしまいます。

 

 

そうならないよう、せっかくの機会です。

 

天気の悪い日が続いた時の洗濯物に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?

 

実に些細なことですが、洗濯物がぶら下がったリビング。

 

意外にストレスなんですよ。

 

 

 

 

 

家は家族の生活の基盤となる場です。

 

生活するうえで絶対必要な場とそうでもない場が

 

あります。

 

予算がある程度限られた家づくりですので

 

家の広さにも制限があります。

 

 

その中で、

 

子供部屋などは、出来るだけ狭くして、

 

絶対必要な場を考えた家になるよう

 

心がけています。

 

 

ちなみに我が家は雨の日はあちこちにの部屋に

 

洗濯物がぶら下がっています(笑)

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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