家づくりは、あなたと家族がより幸せに暮らすための行動です

家づくりは、あなたと家族がより幸せに暮らすための行動です。

 

私は今も建築サポートを作った10年前もそう思っていました。

 

 

 

でも、今もまだ『幸せになれない家づくり』をしている人がいます。

 

 

その理由としてよく耳にするのが、

 

  • 使った材料が原因で健康を害してしまった。

 

  • 建物を建てるということに一生懸命になりすぎて、実際の生活のことをよく考えていなかった。

 

  • 手持ちの資金を家づくりにつぎ込んでしまい、生活費を切り詰めなければならなくなった。

 

というものです。

 

 

「予算を抑えたいけど広さは欲しい」

 

と材料のレベルを落とすと、健康を損なう家になりかねません。

 

 

また

 

「ちょっと頑張れば何とかなる」

 

と考え、素敵な家を建てることにこだわったばかりに、住み始めてから

 

生活費に困ることもあります。

 

これでは、趣味を楽しむ心の余裕も無くなってしまいますね。

 

 

だから建築コストを下げる、建築費を節約して安く家を建てる必要が

 

あるんです。

 

 

そのほか

 

  • それぞれの個室を設けたことにより、家族が疎遠な関係になってしまった

 

  • 夫婦の関係に変化が生じた

 

  • 親子の関係が崩れてしまった

 

という深刻な事例もあります。

 

 

部屋数が少なくて狭いアパートに住んでいると、否が応でも家族全員と

 

密接なコミュニケーションをとることになります。

 

 

しかし、ほとんどの場合、新築したら今より広い空間で暮らすことになりますよね。

 

そうなると、意識してコミュニケーションをとらないと、

 

家族と過ごす時間を確保できなくなるんです。

 

 

あなたの家族に、残業・部活・塾などで遅い時間に帰宅して、

 

一人で食事をする家族はいませんか?

 

その時、部屋数が少ない住まいだと、イヤでも同じ部屋に

 

家族がいることでしょう。

 

 

 

でも、新築してほかの家族がそれぞれの個室にいたら、

 

翌日まで会うことはないかもしれません。

 

 

会話する時間が減ると、たとえ家族でも心は離れていきます。

 

新築して今より広い家に住むということは、家族とのコミュニケーションの

 

時間が減りやすいということです。

 

 

そこを意識して、これからの生活を想像しながら家づくりを

 

考えてみましょう。

 

 

家づくりの相談を受けていていつも思うのですが、それは

 

家づくりであまり無理をしたらいけないということです。

 

 

資金面はもちろん、その他のコダワリなどで何か変に無理した家づくりは

 

後でどこかで影響が出てくると思うのです。

 

何でも自然の流れに任せた方が後後いいようです。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net