住宅ローンは万が一の保険と考えることもできる

一般的にマイホームを建てる、買う方の

 

ほとんどは住宅ローンを利用されると

 

思います。

 

 

もちろん現金でという方もいます。

 

 

これをお読みの方も住宅ローンを

 

利用されると思います。

 

 

普通、マイホームの取得費用の20%は

 

頭金が必要といわれています。

 

 

それはそれで間違いないのですが、

 

その頭金を建築費用に全部使って

 

しまうのはよくありません。

 

 

できればその頭金は全額使わないで、

 

貯蓄しておいてください。

 

 

そして、住宅ローンでマイホームの

 

取得費用を全額賄うことを考えてください。

 

ただし条件があります。

 

 

住宅ローンはフラット35Sの最低金利を利用して

 

全期間固定金利か20年間固定金利にしてください。

 

 

そしてもう一つ重要なことがあります。

 

それは国土交通省が勧めている、

 

「長期優良住宅」で認定書とり

 

長期優良住宅の適合認定住宅としなければなりません。

 

 

そうすることでいくつか住宅ローンのリスクが減らせます。

 

住宅ローンは35年間という長い間一定のお金を

 

払っていかなければなりません。

 

景気が悪かろうと、会社が倒産しようと、雨あられが降ろうと

 

それは払い続けるというのが住宅ローンです。

 

実際問題、景気が悪くなり給料も下がり、最悪会社が

 

倒産した場合、毎月の支払いはどうしますか?

 

 

それはアパートの家賃でも住宅ローンでも同じことです。

 

しかしアパートの家賃は誰も代わりに払ってくれませんが、

 

住宅ローンなら代わりに払ってくれる人がいるのです。

 

詳しくはここでは書きませんが、その方法を使えば

 

誰でも、住宅ローンが払えなくなっても、せっかく

 

手に入れたマイホームを手放さずにすむのです。

 

 

それは国が進める良質な住宅を長期的に使う

 

という現在の国家的指針によるものです。

 

 

26年程度で壊されていく住宅は今後作らず、

 

良質な住宅を長くみんなで使っていこうというよという

 

住宅政策です。

 

 

その住宅政策の一つが長期優良住宅の適合住宅を

 

資産化し、売買、移住、借り上げなどを

 

円滑にしていくというものです。

 

 

そして住宅ローン破産者を減らし、

 

暮らしやすい社会にするということでしょう。

 

まだまだ他にも住宅と土地を担保に地方自治体から、

 

万が一の場合、追加融資等を受けることも可能ですので、

 

住宅ローンは万が一の保険みたいなものという考え方も

 

できるのではないでしょうか。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net