家づくりが利益を出すビジネスになった

  • 住まいは文化なり、まず初めに、食文化について一言。

 

 

 

1)ヨ-ロッパの中でも特に、、フランスは、食を

 

 [ 文化 ] としてとらえ、料理技術に磨きをかけ、食文化に

 

よって、(文化国家) というイメージを築きあげました。

 

 

 一方、アメリカのようなアングロサクソン国家は、食を

 

資源としてとらえ、 食の工業化を進めました。

 

(日本も同じ方向 ?) 

 

 

ファーストフードにみられるように、

 

貧しい食文化? 大量生産、大量消費 。。。。。 

 

食の効率化を求めるあまり、その結果としえ、BSE、狂牛病

 

が発生するに至りました。

 

 

2)日本国内の住宅建築においては、政府は、

 

住まいを文化としてではなく、産業としてとらえ、工業化しま

 

した。

 

 

そして、生産効率、利益効率を求め続けました。

 

又、日本の気候特色である。高温多湿気候を、

 

完全に無視して、建築方法でたたてきました。

 

 

その結果として、貧しい住文化? 貧しい建築文化? 

 

日本国中を埋め尽くした、サイデングや、ビニール

 

クロスが原因で、カビの発生や、工業製品に含まれる

 

化学物質で新たな問題が発生してきました。

 

鼻炎疾患の増加や、シックハウス症候群です。

 

 

3)食も、住まいも文化です。日本は、建築も食も伝統がありますよ。 

 

日本は古来からの伝統を忘れられて、

 

アングロサクソン国家の、悪い面だけを取り入れ、

 

深くものごとを考えないで、国がすすめている

 

(アングロサクソン国家が押し付けている)

 

 ことを、安易に容易に受け入れる設計事務所、工務店の

 

教養の無さ?(失礼)

 

 

4)皆さん、ここにきて、

 

正しい建築のあり方を再認識して、

 

住まいを文化に戻すべきです。そして、世界に

 

誇れる職人国家にすべきです。

 

 

 敗戦と同時に、アングロサクソン国家に服従し、

 

彼らの奴隷政策にまんまとはまったニッポン人?

 

 建てては、壊し? 建てては、壊す?

 

住宅建築もこれでよいのですか? 

 

つい最近まで、世界に誇れる食と、住まいの文化国家、

 

美しい日本だったはずですが?

 

 

 

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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net