家づくりの原価公開何のため

今日のタイトルのように原価公開は何のための

 

やるのでしょうか?

 

見積もりを作る側からすると、原価公開をやりたくない

 

一番の理由は、自社の利益を公開することになる。

 

これが一番の理由です。

 

 

ではなぜ出したくないのか?

 

家づくりは金額が大きいため利益も大きくなります。

 

例えば3000万だと利益800万~900万が適正な利益だと言われます。

 

この金額をそのまま出すとどうなるか?

 

 

建て主「へ~建築会社ってこんなに儲けてんの」

 

「もっと値引きしてよ」「安くしてもいいはずでしょ」

 

となると多くの建築会社は思っています。

 

 

値引き対象になるのでこの原価公開はやりたくないのです。

 

適切な会社経費や利益でも金額が大きくなるのが家づくりです。

 

あなたは原価公開

 

会社の利益800万円~900万を

 

 

どう考えますか?

 

このお金を建築会社の適正な経費利益だと思い気持ちよく

値引き交渉もしないで払っていただけますか?


«   |   »

プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net