良い家を建てる建築サポートのムダゼロ建築は、原価建築の一つ。

失敗や後悔しない家づくり教室。

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建築サポートの家づくりは良い家を安く建てる。

安くて良い家を建てることです。

 

これは、私が大工時代に家を建てて住宅ローンを25年払ってきた、経験を元にしています。

やはり住宅ローンは無理しない方がいいですし家は快適に健康に暮らせる家がいい。

 

それはマイホームを35年前に建てた先輩施主から、伝えたいことです。

 

25年の返済期間は今より10年も短いですが、毎月決まった金額を払っていくというのは今思うと結構大変でした。

大工の仕事は不安定でしたからね。

 

仕事が1か月ないということも毎度のことで、他の副業を考えていた当時を思い出します(笑)

実際に払えない月もありましたし、銀行に待ってもらったことも何度もありました。

 

そのようなことがあり今は良いを安く。

予算内で良い家を建てる。

良い家と安さの両立を考えた家を提供しています。

 

こういう大工の私でしたから、多くの人の家づくりを手伝う意味で建築サポートという会社を20年前に作りました。

大工の弟子時代からするともう50年になりますね。

建築一筋!

 

ただ、大手ハウスメーカーや有名工務店のように経営は上手くありません。

所詮、大工で技術者ですから経営は下手すぎます(笑)

 

しかし、大工の経験、建築50年の実績、建築士の免許や建築士事務所登録、法人として建築会社、工務店としての建築業許可等を良い家を安く建てるためにフル活用していますす。

 

 

建築サポートの家づくりは自由な発想の家づくりです。

誰もが楽しく誰もがストレスなく良い家を安く適正に建てる。

そこが一番の家づくりです。

 

会社の利益や成長ももちろん大事なことですが、今は利益や会社の成長より自由度の高い家づくりをストレスなく楽しめる。

そういう家づくりを目標にしています。

お施主さんと建築業者が価格や家の内容のことでトラブルになる。

 

契約と実際が違うことで裁判になる。

私から見たらおかしい話で当事者間でよく話し合って家づくりの予算や家の建て方など決めて行けば何ら問題になることはありません。

仮にあったとしても解決方法をみんなで考えればいいというだけの話です。

 

だから高額な家づくりでは商売ではしていけませんし、施主と業者が同じチームにならないとうまく行かないのです。

こんなことを大工時代から建築会社を経営していた数年前まで考えていました。

 

どうしたら施主がお客さんではなく同じ建築のチームに入れることができるのだろうか?

その答えが今のムダゼロ建築やムダゼロの原価建築だと思います。

 

ただ、まだまだこの家づくりは多くの人に認知されてはいませんが、本物の家を限りある予算内で高利く良く使える家づくりの仕組で日本でも唯一の家づくりではないかとも思っています。

 

建築サポートの建築原価で家を建てることは大手ハウスメーカーや有名工務店にとっては厳しいものがありますが、そこは企業努力で建築サポートのムダゼロ建築やムダゼロ原価建築の家負けないような良い家と安価な家の両立を頑張ってもらいたいと思います。

 

建築サポートのムダゼロ建築やムダゼロ原価建築で建てる佐賀デザイン住宅CASAVIVACEや無垢漆喰工房、Woodecostyleと大手ハウスメーカーや有名工務店が建てる家を比べてどちらが施主のための家か?

 

どちらが経済的な予算で夢のマイホームが実現するかを競い合い共に建築業界を盛り上げていきたいと考えています。

これから先はマイホームを買う、建てる人が少なくなります。

そうなると、建築業者間での競争が激しくなり、潰れていく工務店や設計事務所が増えると思われます。

大工さん不足も懸念されています。

 

そうならないように、良い家が安く実現する今までにはない新しい市場を一緒に施主さんを含めて共に作ろうではありませんか!

建築サポートのムダゼロ建築は、原価建築の一つであり、設計費や施工費、材料費、現場管理費、保証費、設計監理費などが必要です。

これらの費用は、建築サポートの家づくりにおいて重要な要素です。

 

建築サポートの家づくりでは、ムダなコストを排除することで、効率的なプロセスを確立しています。

ムダなコストとは広告宣伝費や家を売るための営業活動費、元請けや下請けの中間マージンです。

 

これらのムダなコストを省くので、限られた予算の中で設計費や施工費、材料費などに十分なコストを割り当てることができます。

これにより、高品質な家をリーズナブルな価格で提供することができます。

 

また、建築サポートでは、必要に応じて現場管理費や保証費、設計監理費などの予算を適正に見積もります。

 

現場管理費は建設現場の効率的な運営や品質管理に関わる費用であり、保証費はお客様の安心と品質保証のために充てられます。

設計監理費は、設計の適正な進行と品質管理を担当する専門家に支払われます。

 

これらの費用は、建築プロジェクト全体の円滑な進行と品質保証に不可欠です。

建築サポートの家づくりでは、ムダなコストを排除しながらも、設計や施工の品質に妥協せず、お客様に満足していただける家を提供することを目指しています。

 

建築サポートの家づくりでは、ムダゼロ建築の原則を大切にしながら、設計費や施工費、材料費、現場管理費、保証費、設計監理費などの費用を適切に活用し、高品質な家を実現しています。

多くの方々の要望や予算に合わせたプランニングと透明な費用の明示を行い、信頼性のある家づくりを提供します。


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今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。