建築アドバイザーからの提案。注文住宅の適正価格とは?
デザイン住宅CASAVIVACE
家づくりで適正価格とはよく言われる価格ですが、具体的にいくら?
と言われればなかなか建築施工会社やハウスメーカー、工務店はきちんと説明できないのではないでしょうか?
自由設計の注文住宅の場合を考えてみましょう。
建築サポートが考える注文住宅で施主と建築業者にとってのベストな適正価格とは?
建物の適正価格は材料費+施工費+設計費+建築会社の利益の合計から決定します。
これらのコストのバランスで決まります。
材料費+施工費+設計費が全体のコストの60%で建築会社の利益が40%は施主にとってはコストバランスが悪いと言えます。
しかし、建築会社にとっては出ていくお金の原価より自社に残る利益が多いわけで喜ばしいことです。
このような家づくりの価格バランスは、施主ファーストの家づくりにはなりません。
建築会社ファーストの家づくりになります。
建築会社の利益の中には有名人を使った広告宣伝費や豪華なモデルハウスの建築費や維持費そして、高額な報酬をもらっている建築会社の社長や役員の報酬も含まれます。
いいか悪いかは別として今の家づくりの多くは建築会社ファーストの家づくりになっているというのは間違いがないところです。
そこでこのような建築業者の経費や利益を施主ファーストの適正価格にするには?
これは施主自身が学ぶことです。
本当の家づくりや家づくり情報を元に施主ファーストの家づくりの方法や進め方を学ぶことです。
これが唯一の施主ファーストで夢のマイホームを実現する方法です。
売り手の建築会社に家づくりを相談して予算や住宅の内容も全て丸投げすることは、建築会社さんに全て任せますから利益を十分に取ってください。建築費の50%、半分の利益をとってもいいです。と言っているのと同じです。
材料や施工費、設計費は少なく利益が多い家づくりをしてくださいと言っているのと何ら変わりません。
だから、適正価格で建てないと満足するマイホームが実現しません。
注文住宅でのベストな適正価格は、施主と建築業者の双方にとって公平で合理的な価格であることが重要です。
基本は施主と建築業者の両方が受け入れ可能な価格が適正価格です。
安すぎず高すぎずということになります。
建物価格が2000万円だとすれば、建築業者の経費や利益は25%程度が施主と業者にとってのベストな適正価格です。
この基本の適正価格を元に建築条件や要望等を考えて双方で決めないといけません。
施主の予算と希望に合わせた価格設定。
施主が予算を決め、希望する建物の仕様やデザインに合わせた価格設定を行うことが重要です。
建築業者は、予算や希望に合わせた提案を行い、施主のニーズに応えることが求められます。

①建築業者の費用と利益の関係。
建築業者は、建物の設計や施工にかかる費用、人件費、利益などを考慮した上で価格を提示する必要があります。
しかし、過剰な利益を得ることは避け、施主と建築業者の双方にとって合理的で公平、常識的な価格を設定しなければなりません。
②透明性の確保。
建築業者は、価格設定において透明性を確保し、施主に適正価格について十分に説明することが重要です。
また、契約書に価格や納期などを明記し、トラブルを回避しなければなりません。
③品質の確保。
施主は、建物の品質や耐久性を求めることが大事です。
建築業者は、適正価格内で高品質な材料や施工を提供することが責務です。
以上のポイントを考慮した上で、施主と建築業者が双方にとって公平で合理的な価格を設定することが、注文住宅において重要です。
また、施主と建築業者との十分なコミュニケーションを行い、施主の希望や予算に合わせた最適な建物を建てることが大切です。
建築アドバイザーからのアドバイスです。
まとめると、夢のマイホームを実現するには建築会社に家づくりを丸投げしない。
スマホで学べるマイホーム実現計画で学んで自分で考えて自分で決める。
そうすれば理想のマイホームが実現します。
このような家づくりやマイホーム実現には多くの問題があります。
しかし、一番の問題は施主自身がこのような問題に気が付いていない。
ここが一番重要です。
だからこのような問題があるというのと解決方法をシンプルにわかりやすく情報発信していくことがとても重要です。
多くの人が建築コストなど気にならない大金持ちさんならいいのですが、実際は私も含めて普通の収入の人のマイホームづくりなのです。
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