家本体に掛ける費用と建築会社の利益経費の割合8対2
他業種を見るといろいろな付加価値を付けて、価格も
下げて消費者に役立つような商品開発を行っていますが、
住宅業界では付加価値を付けても価格は据え置きという場合が
多いですね。
逆に上がる場合もあるくらい。
他業界を見習い付加価値を付けて価格を下げる努力をしている
ところはあまり見当たりません。
そもそも価格を下げる努力をして下がった分を消費者に
還元しようという考えがあまりないように思えます。
今より建築価格をバ~ンと下げることができれば消費者は
楽に家を建てることができますし所得が少ない人も建てることができます。
建てる人が増えれば建築関係の仕事も増えて儲かってちゃんと税金も払えて、
消費者、建築業者、社会も良くなると思うんですがね~
建築業の業界誌を読めば、ターゲットを高所得の人に絞れ!
とか、低価格は止めて付加価値を付けてできるだけ高く売れ!
とか、土地を持っている人が家本体に多くのお金を掛けることが
出来るので、土地有客を狙え!
とか、年収400万円以上の人をお客さんにしろ!
とか、デザイン住宅が高く売れるからデザイン住宅に取り組め!
とか書いてあります。
このような記事を良く目にしますが、何か違和感があります。
結局、良い家をつくって高く売れ!ということなんですね。
良い家や良い技術が出てくるのは歓迎しますが、それに比例して
価格が上がっていくようなら、それは受け入れられません。
消費者、施主にとって一番いい選択は良い家を出来るだけ安く建てる
ということですから。
だって良く考えたら35年の長い間、借金を返し続けるんですよ!
普通に考えても異常事態に思えるのは私だけでしょうか。
ま~以前は私も家ってこれくらいはかかるよね。
35年の住宅ローンは普通だよね。
家は資産だから借金してもいいよね。
っと思っていました。
確かにその当時も可能な限り安くという意識はもちろん持っていましたが
無理なものは無理という考えもありました。
しかし、やっぱり良く考えると無理だと簡単にあきらめるのではなく
「何とかするんだ」という気持ちで最近は取り組むようになりました。
家づくりの経験も実績も智慧もあるんですからやれるはずです。
いくら資産になる家でも自分の収入に対して高すぎる家を建てたら
いけないと思いますし、可能な限り安く家をつくる必要があると思うんですね。
それを他業種はすでに取り組んでいます。
良い商品をつくり、そして消費者が無理なく買えるような価格にして売る。
この当たり前のことが建築業界ではままだまできていないんですね。
価格、建築費を決める時、8対2という家づくりの鉄則を守れば
自然と良い家が安くなります。
もちろん8割が材料費と職人の人件費で2割が建築業者の利益、経費です。
これが崩れると良い家を安く建てることはできません。
だって8対2の予算配分がムダな費用が上乗せされていない価格になるわけですから。
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