注文住宅の家づくりの進め方。2020年7月現在

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注文住宅の家づくり契約までの正しい手順。

家づくりの進め方。

(全国共通)

ネット住宅相談後の流れです。

いい家を安く建てるためのムダな費用を使わない、ムダな作業をしないための家づくりの流れです。

 

1.資金計画を行います。

土地代を含めた総予算を決めます。

資金計画例

1・土地代800万円

2・別途費用、諸費用300万円

3・建物本体費用1800万円

4・設計工事管理費100万円

 

土地代を省いた総予算は2200万円になります。

この段階では、概算になります。施主様が準備できる総予算を設定します。

住宅ローンの返済をよくお考えの上決定します。

予算はムダに使うのではなく希望の家ができるために使う。

この考え方で資金計画を行います。

2・設計図・仕様書の作成。

設計図とは間取り図と外観図を基本に配置図、詳細図などの図面を作ります。

完成した図面が基本となり工事を行うので、あなたの要望がキッチリ入った図面を出来るだけ多くつくるのがポイントです。

 

姿形が見えない家をつくるのですから、この図面の良し悪しが実際の家に大きく関係してきます。

図面がいいなら家も良いですし、図面がそこそこなら家もそこそこになります。

図面を見て施工をしますので、慎重に作りましょう。

設計士が大まかなご希望を伺い、ファーストプランを提出しそのプランをベースに数回修正していきます。

 

設備機器や使いたい材料などありましたら設計士にお伝えください。

キッチン等の実物やサンプルを確認したい場合は製造メーカーのショールーム、建材店のショールームなどで見ることもできます。

3・工務店選び。

資金計画や工事予算書、そして設計図が完成しましたらここでいよいよ工務店選びです。

設計図の通りの家を資金計画書の通りの金額で施工、工事ができる優良工務店を選びます。

 

工務店や専門工事業者次第で同じ家でも工事費は大きく変わってきますので出来るだけ経費を掛けていない腕が確かな工務店や専門業者を選びます。

 

会社規模が大きい建築会社は工事費も高く、会社規模が小さい会社は工事費が安い傾向にあります。

ただ、工事費の高い、安いだけでは決められないのが工務店や専門工事業者です。

あなたの価値観や予算に合う業者を選びます。

工事費の予算が少ない場合は工務店探しも少し時間がかかるかもしれません。

 

※施主様ご自身で直接個別に面談し、相性なども確かめます。。

4・工事請負契約。

資金計画や工事予算書、そして設計図が完成し、施工の工務店、専門業者も決まったら次は書面での工事契約です。

 

お金のことや家の品質、性能のことなど不明点が無いか?

追加や変更が生じた場合はどのような精算をするのか?

地盤補償は何年か?工事費の支払い方法など確認してください。

瑕疵保証はどのようになっているのか?

 

雨漏りや外壁の割れ汚れのアフターやメンテナンスの内容や時期、全てのことを工務店等に確認し納得できましたら工事契約です。

あと後、困らないように契約内容をしっかり確認します。

 

※住宅ローンのお申し込みやお施主様の家づくりの状況につき変更になる場合もあります。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net