家づくりの進め方を変えるとムダ費用を省いた安くていい家ができます

注文住宅の正しい手順。

家づくりの進め方を変えるとムダ費用を省いた安くていい家ができます。

注文住宅の家づくりは初めての人には難しいことばかりです。

家づくりで一番大事な流れ、企画⇒資金計画⇒工事見積⇒設計⇒工事業者選び⇒工事⇒完成。

これらの各工程で徹底的にムダを省き、適正を追求します。

 

完全自由設計の注文住宅や自分が欲しい家を自分の予算内で建てたい人向けの家づくりの流れです。

大手ハウスメーカーや建築ビルダー、ローコスト住宅、地域の建築会社の商品住宅が欲しいと思っている人や住宅会社のブランドで家づくりをしたい人には向かない家づくりです。

自由設計でデザイン住宅x自然素材住宅x高断熱住宅x高耐震住宅x適正低価格の家が欲しい人はこの流れで家づくりをしてください。

 

 

1.資金計画を行います。

いくらの総予算でどのような大きさの家を建てるのかを施主様が決めます。

仕様も大体で良いので決めます。

あなたが無理なく支払える金額が予算になります。

そして予算の中でどのような家が建築可能かを企画します。

 

自然素材、高断熱、高耐震、デザインは?

住宅性能や仕様、使う材料で見積もり金額は大きく違います。

多くの人は見積の総額だけ比べる人も多いのですが、その見積もり総額の

根拠となる仕様、グレードなどが重要です。

 

そして、いくらでというのは毎月の住宅ローンの支払いが無理なく払える金額が

住宅ローンの借り入れ金額です。

家の大きさを30坪にするのか、35坪かザックリと決まます。

工事予算も最初に決めます。

基本的には材料費+施工費が80%工務店、建築業者の利益20%で

工事予算の配分を行います。

工務店や建築業者ではなく職人、大工施工の場合は利益15%程度で

工事予算を組みます。

 

また、家が大きすぎると建築費が多く掛かかり小さいと狭い感じがしますので

ご家族で最適な広さを決めます。

全ての人ではないですが、多くの方々が予算オーバーし、契約後の

追加のローンを組むのは最初に適切に確実に予算を決めていないからです。

 

2・設計者選び・設計図作成。

設計図とは間取り図と外観図を基本に配置図、詳細図などの図面を作ります。

完成した図面が基本となり工事を行うので、あなたの要望がキッチリ入った

図面を出来るだけ多くつくるのがポイントです。

 

姿形が見えない家をつくるのですから、この図面の良し悪しが実際の家に

大きく関係してきます。

図面がいいなら家も良いですし、図面がそこそこなら家もそこそこになります。

図面を見て施工をしますので、慎重に作りましょう。

良い設計はいい家の基本です。

建築施工業者は図面に記載ないものはしませんし、記載があれば行います。

それだけ図面は重要なものですから納得いくまで作りましょう。

ただし、設計期間が長いと設計費が多くかかるのでそこは気を付けてください。

 

3・工務店、施工業者選び。

資金計画や工事予算書、そして設計図が完成しましたらここで

いよいよ工務店や施工業者選びです。

設計図の通りの家を工事予算書の通りの金額で施工、工事ができる

優良工務店を選びます。

 

工務店や専門工事業者次第で同じ家でも工事費は大きく変わってきますので

出来るだけ経費を掛けていない腕が確かな工務店や専門業者を選びます。

 

会社規模が大きい建築会社は工事費も高く、会社規模が小さい会社は工事費が

安い傾向にあります。

ただ、工事費の高い、安いだけでは決められないのが工務店や専門工事業者です。

自分の価値観や予算に合う業者を選びましょう。

 

4・工事請負契約。

資金計画や工事予算書、そして設計図が完成し、施工の工務店、専門業者も

決まったら次は書面での工事契約です。

お金のことや家の品質、性能のことなど不明点が無いか?

追加や変更が生じた場合はどのような精算をするのか?

地盤補償は何年か?

瑕疵保証はどのようになっているのか?

雨漏りや外壁の割れ汚れのアフターやメンテナンスの内容や時期、

全てのことを工務店等に確認し納得できましたら工事契約です。

あと後困らないように契約内容をしっかり確認します。

 

 

この家づくりは、

1・失敗や後悔しない家づくり

2・いい家を安く建てる家づくり

この2大目的を達成するための注文住宅の家づくりの企画設計施工ができるようになっています。

 

工事依頼先による価格、建築費、利益の違い。

 

3000万円の価格、建築費の場合の利益。

1・ハウスメーカー:1200万円~価格の40~45%。(ハウスメーカーの粗利益)

2・建築会社:900万円~価格の30~35%(建築会社の粗利益)

3・工務店:600万円~建築費の20~25%(工務店の粗利益)

4・設計事務所:300万円建築費の10~15%(設計監理費)

5・設計施工材料の分離発注:450万円建築費の15%~20%(設計事務所の監理費、建材店、工務店の粗利益)


建築費の内訳は?

材料費+施工費+利益=価格・建築費

 

具体的にハウスメーカーの価格が建築削減をしていくらぐらい下がるのか?

安くなりのか、知りたい方はこのページで確認してください。

https://jyuutaku-sienn.net/lp/lp02/index.html

 

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net