注文住宅の家づくり。建築費を安くするにはムダな費用を掛けないことです

今日は注文住宅の家づくり。建築費を安くするにはムダな費用を掛けないことです。

 

“家を手に入れるにはそれなりのお金が必要ですが、現代の家づくりでは

 

ムダなことをしてムダに費用が掛かっていることが多くあります。

 

 

このためムダを省くことで少しでも費用を抑えることができ、安くても

 

住み良い家を手に入れることができます。

 

 

夏涼しく冬暖かいエコ住宅を安くつくるためには、建築会社の

 

ムダ費用を全部省くことで2割から3割はコストが下がることもあります。

 

 

費用を抑えて建てる家はローコスト住宅と呼ばれており、実際にそれを売り

 

にしているハウスメーカーも多くあります。

 

 

ただローコスト住宅といっても節約できる部分は決まっているものです。

 

基本的には材料費と人件費それに広告宣伝費で、その他諸経費があります。

 

これらは建物の仕組みにも大きく影響を及ぼすものですが、第一には

 

シンプルな間取りにすることや、既存の設計された図面を使うという

 

ものです。

 

 

 

シンプルな間取りは部屋の数や配置を考慮することで、不必要なものを極力

 

作らないことで、部屋ひとつ減らすだけでも大きな節約ができます。

 

 

 

ただ広すぎる部屋になると冷暖房の効率が悪くなるなど、かえって

 

住み続ける時の維持費が増えてしまいます。

 

 

 

また多層の家の場合には2階部分の間取りを考慮して1階を作る

 

ことで安定した家をつくることができるものです。

 

 

 

新たな建物を作るには新たな設計図を作らなければなりません。

 

この点で建売住宅が安いのは同じタイプの家を作ることで、

 

入手する材料費を節約することもできます。

 

 

注文住宅であっても、依頼した工務店や建築会社などが得意と

 

しているものを選ぶことでも余計な費用を発生させずに済むものです。

 

 

 

このほか、住宅のコストで増えているのは設備です。

 

ローコスト住宅であっても設備の金額がかなりを占めています。

 

設備のグレードを落とすなどの工夫することで節約することができます。

 

 

 

 

いずれにしても建築会社に任せっぱなしにしてもムダを省くことはでき

 

ませんから、発注者がその点を指摘することが重要です。”

 

今日は注文住宅の家づくり。建築費を安くするにはムダな費用を掛けないことでした。

佐賀の建築サポートからの提案。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net