家づくりのアンケートをとったら?
今の家づくり。
殆どの人が高断熱の家。
夏涼しく冬暖かい家を建てたいとのこと。
ただ、希望は高断熱の家が欲しいが価格が高く諦める
人も少し増える。
https://plan-mitsumori.com/12468
アンケートの回答。
- 季節に合わせた家という物件には魅力があると思います。
一般的な家よりは何か工夫がある家のほうが住んでいて
気持ちがいいと感じますね。
相場より多少高くても買う
- 一般的な家よりも少し工夫されている家のほうが多少なりとも値段と
いうものも値が上がるのはしょうがないと感じますね。
- 見た目よりも過ごしやすい家が一番良いと思うからです。
家で過ごしている時間が快適であることを望んでいます。相場より多少高くても買う
- 家の中が外より暑かったり、寒かったりするのは良くないと感じるからです。
家は一生ものなので値段がたかいからと妥協をしてはいけません。”
やはり日本の気候に合わせた構造の家が望ましく、四季のあること
を意識できる家づくりをしたいからこの点はこだわります。
相場より多少高くても買う
- 家を建てるにあたって重要な項目になり湿気がある夏場を過ごせる
構造の家がいいです。
相場より高くても健康を重視します。
- 近年の気象状況や加齢に伴う感じ方などからも夏の暑さ、冬の寒さには
耐え難くなっていると感じています。
やはり空調設備を使用しなくても過ごせるような住宅が良いと思う。
相場より多少高くても買う
- 相場よりも高くても良いと思いますが、ある程度の値段設定を決めて
から購入すると思います。
さすがに大きな買い物となるので、負担を考えます。
最近の一般の家なら対策はできていると思うけど、冬に寒いのだけは我慢で
きないので、とにかく冬を暖かく過ごせる家が欲しいと思うから。
相場より多少高くても買う
- イメージが沸かないので何とも言えませんが、そういう家なら相場よりも
高くなるのが普通ではないかと思います。
家で過ごす時間が長いので、屋内での年間を通じて快適性能の高い一戸建て
に魅力を感じるから。
結果的に光熱費が安くなると思うから。
相場より多少高くても買う
- 快適性を高めるためには高密度化が必要で、また設備も導入しなければ
ならないから一般的な相場よりも高くなるのはあたり前と思うから。
相場より多少高くても買う
- 普段の光熱費を少しでも節約できそうだから。家屋そのものが夏場涼しく
冬は暖かい家に住みたいと思うから。
相場より多少高くても買う
- 住むうえで長い目で見たら毎日の光熱費用を節約していけるほうがよいし、
住んでいて快適な気がすると思うから。
相場より多少高くても買う
- それほど贅沢をしたいとは思っていないので、普通の家でいいです。
それに普通の家こそ住みやすく感じられるような気がします。
相場より高いなら買わない
- あまりお金をかけたくないので、相場より高いなら悩んでしまうと思います。
そもそも悩むくらいなら買いません。
- 気密性の高い住宅の方が一般的な住宅よりも冷暖房の効率が上がる為、
光熱費を抑えることが出来るからです。
相場より多少高くても買う
- 最近の住宅は気密性が高いということが一般的になってきている為、とりわけ
高い金額を払わなくても買うことが出来るからです。
相場より多少高くても買う
- 冷暖房の設備の設置のことを考えると、一戸建ての購入時から夏には涼しく、
冬暖かい家 の方がメリットがある。
理想的である。
相場より多少高くても買う
- 購入時に少し高額であっても、その後長い年月を過ごすことになるので、初期投資だと
考えて快適な生活を優先したい。
人の健康を保つためには空気の質がとても重要なので、窓を開けて空気の入れ替えを
したときになるべく早く適温になってほしいから。
相場より多少高くても買う
- 最初に掛かるお金は多いかもしれませんが、一年中お金がかかる光熱費を少しでも安くして、
その分他の娯楽や家族サービスに費やしたいからです。
相場より多少高くても買う
- 昔に比べ、寒暖差が激しくなってきている為、新築を購入する場合はより快適に
日々の生活を送りたいと思ったからです。
相場より多少高くても買う
- 一生生活を共にすると考えると、長い目を見て相場より多少高くても購入すると
思います。
これも日々の生活を快適に過ごしたいという思いからです。
- 光熱費の高騰や温暖化の影響が年々高まってきていると考えられ、省エネルギーで
家計にも地球環境にも優しい暮らしを望んでいるからです。
相場より多少高くても買う
- 長く暮らすことを前提として考えたのであれば、その住宅が相場価格より高くても、
それぞれの季節の快適性とコストダウンできる光熱費で差額分以上の恩恵が受けられると
判断しますので購入します。
- 建物自体の断熱性に優れているので、年間の光熱費を節約できるから。
また快適性に優れた住宅であれば、家族全員が健康に過ごせるからです。
相場より多少高くても買う
永住するつもりで住まいを建てるのであれば、建築コストが高くても長期的には
コストパフォーマンスに優れているメリットの方が大きいから。
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