住宅ローンを利用する際、金利だけに目を向けがちです。

■総返済額を左右する『諸費用』

 

 

  住宅ローンを利用する際、金利だけに目を向けがちです。

 

  一目でわかるので比較しやすいですよね。

 

  一方、金融機関によって差が大きいのが『諸費用』です。

 

 

 

  ■事務手数料

 

 

  『一律〇万円』という定額制のものだけでなく、

 

  『融資金額の〇%』という場合もあります。

 

  また、同じ金融機関でも、

 

  契約内容によって事務手数料が異なる場合もあります。

 

 

 

  ■つなぎ融資の事務手数料・利息

 

 

  契約から引き渡しまでの間、数回にわけて

 

  業者に支払うためのお金を借りるのが『つなぎ融資』。

 

  その手数料や利息は、無料の場合もあれば

 

  本契約と異なる金利になる場合もあります。

 

 

 

  ■繰り上げ返済手数料

 

 

  こちらも、金融機関や契約内容によって異なります。

 

  『一部繰り上げ返済のみ無料』

 

  『〇万円以上返済の場合のみ無料』

 

  など、返済方法や金額によって有料になる場合もあります。

 

 

 

  ■保証料

 

 

  ローンの返済が滞った場合、

 

  保証会社に建て替えてもらうための費用です。

 

  (建て替えなので、返済の必要がなくなるわけではありません。

 

  返済先が、金融機関から保証会社に変わるだけです。)

 

 

  この保証料も『無料』『定額制』『融資額の〇%』と、

 

  金融機関によって異なります。

 

 

 

  ■団体信用生命保険料(団信)

 

 

  返済期間(=保険期間)中に死亡又は高度障害状態になった場合、

 

  保険金で住宅ローンを完済するものです。

 

  こちらも、『無料』『定額制』『融資額の〇%』など

 

  金融機関や契約内容によって異なります。

 

  対象となる疾病などは金融機関によって異なるので、

 

  金額だけでなく、内容の比較が欠かせません。

 

 

 

 

 

  ■お得と割高が混在

 

 

  『保証料は無料だけど、事務手数料は他より割高』

 

  など、金融機関によって違いがあります。

 

  なので、実質負担額のチェックを怠ると、

 

  思わぬ損をすることがあります。

 

 

  住宅ローンを選ぶ際は、金利より

 

  諸費用も含めた『実質負担額』に注目しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net