20年以上、失敗してきた。だから、たどり着けた家づくり。

 

 

 

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    運営者:有限会社建築サポート

    代表者:高井弘一郎

    ●事務所:佐賀県嬉野市塩田町大字久間甲860番地

     

    20年以上、失敗してきました。

    だからこそ、今の家づくりがあります。

    建築サポートが今の家づくりにたどり着くまでには、20年以上の時間がかかりました。

    最初から、今の仕組みが分かっていたわけではありません。

    むしろ、その反対です。

    現場で何度も悩み、

    何度も失敗し、

    「なぜ、こんなことが起きるのだろう?」

    と考え続けてきました。


    私も、最初から完璧な家づくりができたわけではありません。

    私は大工から始まり、工務店、建築会社、設計事務所など、長年にわたって建築の現場に携わってきました。

    たくさんの家を見てきました。

    たくさんのお客様と話をしてきました。

    そして、たくさんの家づくりの現実を見てきました。

    うまくいった家もあります。

    お客様に喜んでいただいた家もあります。

    しかし、

    すべてが順調だったわけではありません。


    「もっと早く気づけばよかった」と思うこともありました。

    予算の問題。

    設計変更。

    見積もりの増額。

    業者との行き違い。

    お客様との認識の違い。

    工事が始まってから分かる問題。

    完成してから気づく問題。

    建築の現場では、本当にたくさんのことが起こります。

    そのたびに、

    「どうすれば、もっと良い家づくりができるのだろう?」

    と考えてきました。


    そして、あることに気づきました。

    家づくりで起きる問題の多くは、

    「家そのもの」に問題があるのではありません。

    その前の、

    「決め方」に問題があるのではないか。

    そう考えるようになりました。

    予算が決まっていないまま話が進む。

    仕様が決まっていないまま契約する。

    何にいくらかかるのか分からないまま進む。

    お客様と業者の認識が違ったまま進む。

    そして最後に、

    「こんなはずではなかった」

    ということが起こる。


    だったら、最初から変えればいい。

    そう思いました。

    家を売る前に、

    まず予算を考える。

    商品を勧める前に、

    まず家族の希望を聞く。

    工事を始める前に、

    一つひとつ確認する。

    次に進む前に、

    お客様と合意する。

    分からないものを、そのままにしない。

    曖昧なものを、曖昧なまま進めない。

    当たり前のことですが、

    それを徹底することが、実は一番難しいことでした。


    時間はかかりました。

    普通なら、

    「そんなに細かく確認していたら、家づくりが進まない。」

    そう思われるかもしれません。

    実際、時間はかかります。

    打ち合わせの回数も増えます。

    設計にも時間がかかります。

    見積もりも何度も確認します。

    でも、

    間違いを減らすためには、時間をかけるしかない。

    私はそう考えるようになりました。


    そして、もう一つの大きな疑問がありました。

    「なぜ、家はこんなに高いのだろう?」

    建築の現場に長くいると、

    家そのものをつくるために必要なお金だけではなく、

    その周りにたくさんのお金がかかっていることが分かります。

    もちろん、会社を維持するための費用も必要です。

    人件費も必要です。

    広告費も必要です。

    営業経費も必要です。

    利益も必要です。

    それらを否定するつもりはありません。

    会社が利益を出すことは当然です。

    しかし、

    「本当に必要な費用なのか?」

    と考えることはできます。


    そこで「無駄をなくす」という考え方にたどり着きました。

    必要なものまで削るのではありません。

    品質を落とすのでもありません。

    安い材料だけを使うのでもありません。

    そうではなく、

    必要なものには、きちんとお金を使う。

    そして、

    必要のない無駄なコストはできるだけ減らす。

    これが、私たちが考える「ムダゼロ」です。


    20年以上かかって、ようやく分かったこと。

    それは、

    良い家を建てるだけでは、本当に良い家づくりとは言えない。

    ということです。

    お客様が無理のない予算で、

    納得して、

    安心して、

    自分たちの望む家を建てる。

    そして完成した後も、

    「この家を建ててよかった」

    と思える。

    そこまでできて、初めて良い家づくりなのだと思います。


    私たちは、失敗したから変わることができました。

    失敗は、できればしたくありません。

    できることなら、最初からすべて正解したかった。

    でも、現場で悩んだからこそ分かったことがあります。

    お客様から厳しい言葉をいただいたからこそ、考えたことがあります。

    うまくいかなかった経験があったからこそ、

    「次はどうすれば同じことを起こさずに済むのか」

    を考え続けることができました。

    その一つひとつが、

    今の建築サポートの考え方につながっています。


    20年以上の失敗は、無駄ではありませんでした。

    むしろ、

    すべてが今の私たちの財産になっています。

    現場を知らなければ分からなかったこと。

    大工を経験しなければ分からなかったこと。

    工務店を経験しなければ分からなかったこと。

    設計を経験しなければ分からなかったこと。

    そして、

    たくさんのお客様と家づくりをしてこなければ分からなかったこと。

    それらを一つひとつ積み重ねて、

    私たちは今の「建築サポート」にたどり着きました。


    だから、私たちは急がせません。

    すぐに契約してもらおうとは思いません。

    「今決めないと損ですよ」

    という営業もしません。

    まず、

    本当に家を建てる必要があるのか。

    いくらなら無理なく建てられるのか。

    どんな家なら家族が幸せになれるのか。

    そこから一緒に考えます。

    建てないという選択が正しいなら、

    それも一つの答えだと思っています。


    私たちが売りたいのは「家」ではありません。

    20年以上、現場を経験してきて、

    最後にたどり着いた答えがあります。

    それは、

    家を売ることよりも、家づくりで失敗しないことのほうが大切だ。

    ということです。

    だから、

    私たちは「営業マン」としてではなく、

    家づくりのパートナーとして、お客様の隣にいたい。

    そう考えています。


    20年以上の経験を、これから家を建てる人のために。

    私たちが経験してきた失敗を、

    これから家を建てる人には繰り返してほしくありません。

    だから、

    予算を考える。

    無駄をなくす。

    一つひとつ確認する。

    分からないことをそのままにしない。

    納得してから次に進む。

    そして、

    できる限り透明性の高い家づくりをする。

    これが、

    20年以上、現場で悩み、失敗し、考え続けて、

    ようやく私たちがたどり着いた家づくりです。


    完璧な会社ではありません。

    私たちは、

    「最初から正解を知っていた会社」

    ではありません。

    失敗もしました。

    悩みもしました。

    遠回りもしました。

    だからこそ、

    これからも学び続けます。

    改善し続けます。

    そして、

    一人でも多くの方に、

    「この人たちに相談してよかった」

    と思っていただける家づくりを続けます。


    20年以上の失敗の先に、

    私たちが見つけた答え。

    家づくりとは、家を売ることではない。

    家族の未来を一緒に考えること。

    それが、

    建築サポートが20年以上かけて、

    ようやくたどり着いた答えです。


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    今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
    家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
    施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
    価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。