建築サポートの「本物の原価公開住宅」の特徴:偽物の原価公開住宅の特徴

❗「偽物の原価公開住宅」と「建築サポートの本物」の違いとは?

最近、「原価公開」や「コストオープン」をうたう住宅会社が増えてきました。
しかし、その多くは実際には“原価風”に見せているだけというケースが少なくありません。

建築サポートでは、本物の原価公開住宅を日本で初めて本格的に導入し、透明性と信頼性のある家づくりを実現しています。


📉 偽物の原価公開住宅の特徴

  1. “参考価格”だけを公開
     実際の材料費・手間賃ではなく、「このくらい」といった見積もりベースで曖昧な情報を提示。

  2. 経費や利益を隠している
     工事費の内訳には触れていても、「会社の経費・利益」はブラックボックスのまま。

  3. 実際の発注先や金額を開示しない
     誰にいくら払っているのか、協力業者名・実際の請求書などの提示がない。

  4. 建築主が選べる自由度がない
     材料・仕様を自由に選べると書いてあるが、実際は会社が決めた標準仕様以外は選べない。


🏡 建築サポートの「本物の原価公開住宅」の特徴

  1. 実際の原価(仕入れ値)を公開
     材料費・労務費など、実際に発注した請求書レベルでの金額を提示します。

  2. 会社の経費と利益を明示
     建築サポートでは、経費+利益を合計して「30%以内」と明確に設定。これもすべて公開。

  3. 見積書・契約書・請求書を共有
     施主に対して、すべての費用の流れを透明化。建築過程の情報もすべて開示しています。

  4. 施主主導でコスト調整が可能
     施主が材料や仕様を選べる仕組みを整備し、コストダウンも自ら行えます。

  5. 中立・第三者的な立場のサポート体制
     建築サポートは「施工会社」ではなく、施主と並走する「アドバイス専門の建築会社」として、
     設計・施工・材料業者と公平に連携します。


🔍 比較表で見る「偽物」と「本物」の違い

項目 偽物の原価公開住宅 建築サポートの原価公開住宅
原価の定義 参考価格・概算ベース 実際の請求書ベースの原価公開
経費・利益の明示 不明確/非公開 30%以内と明示
材料・仕様の選択権 制限あり(会社主導) 自由に選べる(施主主導)
工事内容の透明性 不明確(外注先非公開) 職人名・施工内容まで開示
サポートの立場 自社都合(施工ありき) 中立・アドバイザーとして支援

✅ 本物を見極めるためには…

✔ 本当に**「請求書レベル」で金額を開示しているか?
✔ 「経費と利益」を
具体的な数字で提示しているか?
✔ 施主がコストや仕様を
自分で調整できる仕組み**があるか?

これらが明確に示されているなら、それは「本物」です。
建築サポートは、これらをすべて実践している、全国でも唯一の原価公開型建築サポート会社です。


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そんな方は、ぜひ原価公開住宅の本質を体感してください。
まずは無料相談から、お気軽にどうぞ。


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理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
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今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。