建築サポートの家はデザイン企画住宅お手頃な原価住宅です。豊富なラインナップ

建築サポートのデザイン企画住宅

― 高品質・自然素材・デザイン性の3拍子そろった原価住宅

選べる3タイプ × 300プランの企画住宅

建築サポートが提案するのは、「高性能」「高デザイン」「自然素材」にこだわった企画住宅
完全な注文住宅ではなく、厳選された300の間取りプランから選ぶスタイルです。

25坪〜35坪の中で、ライフスタイルに合った住まいをスムーズに実現できます。

 

「豪華モデルハウスなし」「営業マンなし」「派手な広告なし」で夢のマイホームが実現します


3つの住宅スタイルから選べる

CASAVIVACE(カーサヴィヴァーチェ)

洗練されたモダンデザインと高断熱仕様のスタイリッシュ住宅。
「高級感」「性能」「快適性」をバランスよく求める方に最適。

Woodecostyle(ウッドエコスタイル)

自然素材と木の温もりを感じるナチュラル住宅。
やさしさと温かみのある暮らしを大切にしたい方へ。

無垢漆喰工房

無垢材+漆喰の健康住宅。
空気のきれいな家で、安心・安全な毎日を送りたいご家族に。


「企画住宅」だから、コストを抑えつつ理想に近づく

建築サポートの企画住宅は、あらかじめ設計されたプランや仕様をもとに、建築の無駄を徹底的にカット
そのため、コストを抑えながらも、注文住宅と同じような快適な暮らしを実現できます。


「原価住宅」という考え方

建築サポートでは、家の価格を材料費+職人の手間=原価で提示します。
中間マージンや広告費など、家づくりに関係ないコストはカット。
本当に価値ある部分にだけお金をかけた家を提供します。


こんな方におすすめ

  • 注文住宅のようにこだわりたいけど、予算は抑えたい

  • 決まったプランの中から、合理的に選びたい

  • 自然素材を使った健康住宅に住みたい

  • 品質と価格のバランスがとれた家を建てたい


まずは、あなたに合ったプランを見つけてみませんか?
【300プランから選べる間取り事例集】もご用意しています。
詳しくは、お気軽に【お問い合わせフォーム】よりどうぞ。

 

🏡 原価公開住宅と大手ハウスメーカー・工務店の報酬比較

家づくりをする際、どのように費用が決まるのか、そしてその費用がどのように使われるのかを理解することは非常に重要です。特に、原価公開住宅大手ハウスメーカー・工務店の違いを知ることは、施主としての選択肢を決める上で大きなポイントとなります。

今回は、原価公開住宅大手ハウスメーカーや工務店の報酬体系をシンプルに比較し、その特徴を明確にしてみました。


🏠 報酬の比較

項目 原価公開住宅 大手ハウスメーカー・大手工務店
報酬(例: 40,000,000円の家) 35%(14,000,000円) 50%(20,000,000円)
責任範囲 設計から施工監理、進捗管理 一括請負(設計から施工全般)
価格の透明性 高い(報酬額と原価公開) 低い(利益率不明)
自由度 高い(サポート内容に柔軟に対応可能) 低い(パッケージ化されたプラン)
サポート内容 フルサポートプラン 一括請負プラン

🌟 原価公開住宅の特徴

  • 透明性が高い
    原価公開住宅では、施主が支払う報酬の内訳が明確に公開されており、コストの詳細を把握できます。どこに費用がかかっているのかが分かるので、施主としても納得感があります。

  • 柔軟なサポート内容
    原価公開住宅では、ベーシック、スタンダード、フルサポートなど、施主が必要とするサポート内容を選ぶことができます。必要最低限のサポートに絞って費用を抑えることも可能です。

  • 責任範囲の明確化
    原価公開住宅では、設計から施工監理、進捗管理まで、すべてのプロセスをしっかりとサポートします。全体の進行を見守り、問題があれば即座に対応できる体制が整っています。


🏗️ 大手ハウスメーカー・工務店の特徴

  • 一括請負で安心
    大手ハウスメーカーや有名工務店では、設計から施工まで一括で請け負います。全体を一貫して管理するため、施主にとっては「安心感」がありますが、自由度は制限されることが多いです。

  • 利益率の不明確さ
    大手ハウスメーカーや工務店は、報酬体系が不透明であることが多く、施主が支払う金額のどこにどれだけ利益が含まれているのかがわかりにくいです。原価公開住宅のように詳細な内訳が示されることは少ないため、価格の透明性が低いと感じることがあります。

  • 標準化されたプラン
    大手では、標準的なプランに基づいて家づくりを進めることが多く、施主の個別の要望には柔軟に対応しきれない場合があります。標準的なプランに沿った家づくりを望む施主には向いていますが、オーダーメイド感が弱いこともあります。


💡 まとめ

原価公開住宅は、透明性が高く、柔軟なサポート内容を選べる点が大きな特徴です。施主が家づくりの全体像を把握しやすく、必要なサポートを選ぶことで、無駄な費用を省けます。

一方、大手ハウスメーカーや工務店は、全体を一括請負で管理することで、施主にとって安心感がある反面、価格の透明性が低く、自由度が少ない場合があります。

家づくりを進めるにあたって、どちらのアプローチが自分に合っているかを考えることが重要です。もし透明性と柔軟性を重視するのであれば、原価公開住宅の選択肢が適しているかもしれません。

✅ 他社との違いと差別化ポイント

1. 価格の透明性(原価住宅)

大手ハウスメーカーや工務店では、中間マージン・広告費・営業経費などが価格に上乗せされています。
👉 建築サポートでは材料費+職人の手間=原価をオープンに提示。
→「なぜこの価格なのか」が納得できる住宅は、他ではほとんど見られません。

2. 自由度のある企画住宅

注文住宅のような自由度を、300のプランと3つのスタイルで実現。
👉「完全自由設計で悩む」「予算がどんどん上がる」といった注文住宅の不安を解消。
→選択肢は多いけど、無理なく選べる安心感があります。

3. 自然素材・高断熱・高性能・デザイン

自然素材(無垢材・漆喰)を使い、見た目も住み心地もこだわった住宅。
👉 「安いけど安っぽい家」ではない。
デザイン・快適性・健康面でも大満足の声が多数。

4. 工務店・ハウスメーカーに頼らず、施主主導の仕組み

建築サポートは、家づくりのアドバイザー+プロデューサーのような存在。
設計・施工を別々に外注することで、
👉「最適な人に、最適なタイミングで、最適な価格」で家が建ちます。
→これはどのハウスメーカーにも真似できない“仕組みの勝利”です。


☑ この家を「買う」ことに不安があったとしても…

むしろ、この家は「理想のマイホーム」になりえます。

  • 価格が安い理由が明確

  • 高性能・自然素材という付加価値

  • 情報をオープンにし、信頼を得る仕組み


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予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。