空間を広く見せるデザインです

○吹き抜け天井を作る

これは、空間を広く見せるデザインです。
吹き抜けを作ることで、高い天井を再現できます。
天井が高いと、その分空間が生まれます。
大きな空間は開放感を与えてくれるので、面積が大きい家だと感じさせる要素になります。

 

また、吹き抜けを作ると上階にいるときにも下の階の声が聞こえて安心感があります。
例えば、リビングに吹き抜けを設けると、リビングに入ってくる日光の量も増えて、広くて開放感があり、さらに自然の暖かさを感じられる住宅になります。

 

吹き抜けを作ると寒いのでは?

キーワードは「断熱」「気密」です。

〇断熱(だんねつ)

断熱をすることで外の気温に影響を受けなくなるので、室内の気温を暑すぎず寒すぎない程度に保つことが出来ます。建設時に断熱材を壁に埋め込んだり、断熱シートを使用したりすることで断熱できます。

〇気密(きみつ)

気密とは家の隙間を極力減らして空気の流通を妨げることです。これによって、夏は生ぬるい空気が入ってくるのを防ぎ、冬は冷たい空気が入ってきて寒いという思いをせずに済みます。

 

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