注文住宅の相見積もりの比較ポイントは

今日は質問をいただく中で多い質問に対しての答えを

 

お伝えします。

 

複数の工務店や建築会社で見積もりを取りたいが

 

比較検討するポイントはどういうところか?

 

という質問です。

 

単に複数の建築業者で見積もりを取りプランの提案を

 

してもらってもなかなか比較検討できません。

 

 

それは時間の無駄ですからやめて折角、複数の建築業者に

 

問合せをするわけですから明確な目的を持って建築業者に

 

問合せしてください。

 

 

気に入った建築業者2~3社に問い合わせをする前に

 

やることがあります。

 

 

 

相見積もり用の図面、書類は作っていますか?

 

その図面、書類が無いと見積もりや間取りの提案をもらっても

 

比べることが困難になります。

 

 

また、どのような目的、重視で2社、3社を比較検討されますか?

 

価格それとも間取り、デザインを比較したい?

 

それとも全体を比較したい?

 

それによって正しい相見積もり提案を取らないと

 

比較できません。

 

 

概ね相見積もりは価格を比較するためのものですから

 

価格を比較することだけに集中しましょう。

 

 

良いプランや動線、カッコいいデザインを比較したい場合は工務店や

 

建築会社ではなく、

 

設計事務所や建築家の比較をしなければなりません。

 

建築業者の専門は施工で設計事務所の専門は設計、デザインです。

 

 

 

 

 

 

正しい家づくりの流れは

 

1・計画、資金計画、工事見積もり、ラフプランの作成

 

2・工事設計図の作成

 

3・施工店、工務店選び

 

4・工事契約

 

家づくりの大事なポイントは工事契約を急がない。

 

工事費、設計図に納得してから工事契約する。

 

 

色々な相談を受けていますが、多くの人が正しい上づくりの手順、進め方で

 

家づくりをされていないようです。

 

 

もちろん建築の予算が十分にある方は先に気に入った建築会社、ハウスメーカーを

 

決めて建築するという方法もいいのですが、予算が限られていて、できるだけ

 

安くていい家を建てたい方は建築サポートが勧める正しい手順での家づくりを

 

した方がスッキリ追加工事もなく予算オーバーもなく安心安全な家づくりができます。

 

 

ただ、このような家づくりの進め方で家づくりをアドバイス、サポートできる

 

専門家や建築業者が殆どいないので、家づくりが上手くいかない方、困っている人も

 

も多いようです。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net