佐賀の注文住宅にはこんな24時間床下換気はどうでしょうか?

新築建築の際に必要な予算や設計についてアドバイスいたします (kenchiku-support.org)

 

通常の24時間換気と言えば、換気機器本体を小屋裏に付け、居室からダクトを天井裏で引いたり、又は各居室、トイレの壁に換気扇を付ける方法が多いかと思います。

 

今回は床下に換気機器本体を取り付ける床下24時間換気を紹介します。

この床下で換気するメリットはやはり床下の湿気や結露を防ぎ、床下環境がよくなるという点です。

 

床下で換気しますので当然床下は室内の扱いで基礎断熱にする必要があります。

床下と室内の空気が循環しますのでエアコン暖房や冷房との相性もいいです。

 

間取りや断熱性能によっては家中暖かく涼しくすることも可能です。

これからの24時間換気として採用されたらいかがでしょうか。

 

 

佐賀のような温暖な気候に建てる注文住宅にはピッタリくる24時間換気システムではないでしょうか。

 

 

澄家DCは、一般的な熱交換換気に比べ床下に設置することにより、人にも住宅にも、より健康的な換気を実現しています。

床下から給気する空気の流れは、住宅の床下も計画換気の対象となり、さらにエコエアーシステムと組み合わせれば、小屋裏空間でさえも空気の通り道となります。

 

人も家も呼吸しているので、健康的に暮らすのであればどちらにも換気が必要不可欠といえます。

詳しくはコチラ👇

澄家DC 第1種換気方式 | 住宅換気ならマーベックス (mahbex.com)

 


«   |   »

予算不足の方はコチラ▼▼

予算内の理想の家づくり

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。