家は負債?資産?どちらでしょうか。

建築費が高い家は資産にはならず負債になります。

 

だからこれから家を建てるなら負債にならない資産になる家を建てようでは

 

ありませんか?

 

 

負債になる家とはその家の価値より建築費に使ったお金が多い家です。

 

ちょっと分かりにくいですね。

 

 

もっとシンプルに考えてもいいと思います。

 

たとえば自然素材や高断熱の家をきちんと建てて住むとします。

 

 

自然素材と高断熱ですから、窓につく結露や壁の中に発生する

 

結露がでない家になります。

 

若しくは結露がたまにでても家の寿命を短くする結露ではなく

 

あまり問題ない結露という事になります。

 

 

壁の中に結露が発生してもその日の内に乾燥すれば問題ないですし

 

柱も土台も腐りません。

 

 

柱や土台が腐らないという事は長期寿命になるという事です。

 

3000万円で手に入れた家が30年で建て替えする場合と

 

2倍の60年で建て替えした場合を考えてみてください。

 

 

3000万円を使って30年暮せる家と同じ3000万円を使って

 

60年暮らせる家。

 

 

どちらが資産価値がある家でどちらが負債になる家か普通の金銭感覚の人は

 

感覚的に分かりますよね。

 

どちらが価値のある家か分かりますよね。

 

 

自然素材の高断熱の家をきちんと建てれば100年以上は結露で腐ることは

 

ないですし、冬の寒さや夏の暑さで不健康に暮らすこともないと思います。

 

 

親子3代その家で暮せば、子供や孫は家のために住宅ローンを払っていく必要は

 

ありませんし、例えその家に暮らさない時は売ればお金になります。

 

もちろん100年以上その家を維持していくには時々のメンテナンスは必要です。

 

 

資産になる家は支払った建築費以上の多くのメリットがある家で、

 

負債になる家は将来を考えたときメリットが少ない家です。

 

 

人それぞれそのメリットや価値は違うと思いますが、負債になる家を

 

建てたら一生後悔すると思いますよ。

 

 

 

 

後悔しないためには資産になる家を建てることです。

 

資産になる家のサポートをしているのが建築サポートです。

 

 

これから家づくりを考えている人はまだ間に合います。

 

自然素材の高断熱の家を出来るだけ安く建てて資産になる

 

家を建てましょう。

 

 

 

 


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