耐震耐風×無垢の木×漆喰×省エネルギー×夏涼しく冬暖かい。注文住宅で考えること家づくりの基本性能とは?

 

耐震耐風×無垢の木×漆喰×省エネルギー×夏涼しく冬暖かい

 

 

これはなんでしょう?

 

 

これはこれからの家づくりで絶対考えなければいけない

 

5つのポイントです。

 

 

ちょっと予算や家づくりにこだわりがあるならデザインもこだわったらいいですよ。

 

 

耐震耐風というのは字を読めばわかりますが、

 

地震や台風に強い家をつくるという事です。

 

最近は地震も多いですし台風も昔と比べたら大型化しています。

 

 

大地震が来て家が倒壊して人が亡くなった!

 

大きな台風で家が吹き飛んだ!

 

家は大丈夫でも屋根が吹っ飛んだ!

 

竜巻がきた!

 

ロケット、ミサイルが飛んできた!

 

これは冗談です。

 

今のところは。

 

今はシェルターを敷地内に作る人も増えてきたとかで

 

家づくりも大変な時代になってきたと思います。

 

 

今の時代何があるかわかりません。

 

地震や台風に強い家にするには家の形や柱の数

 

壁の数などが大きく影響します。

 

大地震が来ても家の下敷きにならないように寝室の柱を

 

通常の2倍に増やして部屋が潰れない対策する。

 

 

真四角な設計で頑丈な構造体にする。

 

 

安心安全に暮らすには耐震耐風設計をする。

 

まー当たり前のことですね。

 

 

 

 

 

無垢の木や漆喰というのは自然素材で家づくりに必要な

 

建材、材料ですね。

 

無垢の木とは杉や桧、サクラ、チークやオークと言えば知っている方も

 

多いと思います。

 

杉は主に柱や床材に使われ桧は土台、柱に使われます。

 

 

 

 

漆喰とは左官塗壁です。

 

壁に使用します。

 

 

昔は日本漆喰だけが漆喰でしたが、今は世界中から輸入されて

 

スイス漆喰とか、スペイン漆喰と言う名前で使われています。

 

 

主に日本漆喰は昔ながらの和室に使われスイス漆喰やスペイン漆喰

 

などの外国の漆喰は洋室に使われます。

 

ちなみに漆喰とは消石灰を主成分とした塗壁材です。

 

 

無垢の木や漆喰のことを自然素材と言います。

 

 

自然素材の家とは無垢の木や漆喰を使った家という事ですね。

 

 

 

 

次に省エネルギー。

 

日本は世界的に見てこの分野は完全に遅れています。

 

住宅の場合です。

 

いまだにアルミサッシが殆ど新築に使われていますし

 

省エネルギーの意識が低い建築業者も多いです。

 

 

省エネを高めるには樹脂サッシを使用し高断熱の家づくりの

 

考え方が必要です。

 

 

2020年からは国の基準が多少引き上げられ省エネルギーも

 

ある程度義務付けされますが、性能としてはドイツアメリカ

 

等と比べてまだまだ低いレベルです。

 

 

 

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1405/28/news060.html

 

 

樹脂サッシの使用率を見ればお隣の国の中国や韓国にも負けています。

 

 

こんな状態の日本の家ですから、省エネルギー性を高めて

 

地球の限られた資源を大事に使うことがこれからの家づくりに

 

大事なわけですね。

 

 

 

最後に省エネルギーと関係ありますが

 

夏涼しく冬暖かい家です。

 

省エネルギーは地球温暖化対策、毎日の暮らしでエネルギーを

 

無駄に使わない、大事な少ないエネルギーで暮しましょう、という事ですが、

 

夏涼しく冬暖かい家というのはそこに住む人のことを考えた

 

家になります。

 

 

 

家の中で夏、熱中症で亡くなった!

 

寒いお風呂やトイレで倒れて脳卒中!

 

家の中で暖かいところと寒いところがあるためその温度差が原因の

 

ヒートショック!

 

 

こんなことが起こらない家!

 

 

健康に快適に暮らせる家というのが夏涼しく冬暖かい家なんですね。

 

夏涼しく冬暖かく暮らせるようにしないと健康に快適に暮せません。

 

 

 

これからの家づくりのポイントは、

 

 

 

無垢の木×漆喰×省エネルギー×夏涼しく冬暖かい

 

という事でそれぞれが全く違うように思われるかも知れませんが

 

無垢の木や漆喰を使った家は省エネルギー性も高く、夏涼しく冬

 

暖かい暮らしにも非常に相性が良くなります。

 

 

サイディングやビニールクロスや合板のフロアー、アルミサッシは建材

 

としては安く建築費を安く上げるにはもってこいの建材ですが、

 

家族が幸せに楽しく暮らすための家と考えれば、どのような家を

 

建てたらいいのか?

 

 

どのような材料を使った家がいいのか?

 

 

あまり深く考えなくても自然と分かるかと思います。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net