建築現場の良くない例

■良くない現場の例

 

 

  ・敷地の端に、木材などが乱雑に置かれている

 

  ・施工関係者の車が路上駐車している

 

  ・タバコくさい

 

  ・敷地から出入りする車両が隣接する道路を汚している

 

  ・住宅密集地なのに防塵対策をしていない

 

  ・構造躯体が雨ざらしになっている

 

 

 

  ■良くない現場が施主に与える影響

 

 

  ・業者に対する近隣住民の不満が、

 

   入居後の人間関係に影響を及ぼすことがある

 

  ・雨ざらしが腐食の原因になることがある

 

  ・新居に対する思いの温度差がきっかけで、

 

   業者との関係性が悪化することがある

 

 

 

  ■施主の立場で物事を考えられる業者を選ぶ

 

 

  複数の施工現場を見比べると、その違いがよくわかります。

 

  ・敷地に置かれた材料が汚れない工夫をしているか

 

  ・関係者以外が入れないようにしているか

 

  ・建物が濡れないよう、シートなどで覆っているか

 

  など、気になることを比べてみましょう。

 

 

  施主の立場で物事を考えられる業者は、材料を丁寧に扱います。

 

  現場をきれいに保つことを心がけます。

 

  近隣住民の目を意識して行動できます。

 

 

  それは、入居後のあなたを守ることにもつながります。

 

  天気の良い日だけでなく、雨の日にも複数の現場を訪れ、

 

  じっくり観察してみましょう。

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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