新築後は親世帯、子世帯と同居

今は別々に暮しているけれど新築後は親世帯、子世帯と同居を考えて

 

いる人もいるかと思います。

 

 

ご両親との同居。

 

子世帯との同居などなど。

 

 

それに応じて家を建て替えるご家庭もあれば、リフォームをするご家庭も

 

あるでしょう。

 

 

しかし、どちらにしても世代の異なる家族が暮らすというのは、たとえ

 

実の親子であっても難しいものです。

 

 

はじめから一緒に暮らしていれば、お互いの距離の取り方も身に付いてく

 

るのでしょうが、今まで別々に暮らし、それぞれの生活スタイルが出来上

 

がってしまった後に同居となると、なかなか難しいものがあるでしょう。

 

 

実際、この10年間で社会が激変してきたことを思うと、すでに今、親世代、

 

子世代に、価値観の大きなギャップが存在しているのは疑う余地はないで

 

しょう。

 

 

そして価値観に大きなギャップがあるということは、親世代は子世代の気持

 

ちが、子世代は親世代の気持ちをなかなか理解できないということになります。

 

 

親子間の問題、同居の問題は、とかく個人的な問題として取り上げられます。

 

しかし、もはや個人が・・・という問題ではなく「そういう時代なのだ」

 

と割り切ってしまったほうが、同居のための建て替えやリフォームもうまく

 

いくのかもしれません。

 

 

価値観は違うもの。

 

 

生活スタイルは異なるもの。

 

お互いに無理はできない。

 

この3つを前提にするだけでも、建て替えやリフォームのプランは大きく

 

変わるはずです。

 

 

 

今までの考え方に引きずられることなく、ぜひ新しい同居のスタイルを

 

自分たちで見つけてみてください。

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

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