地震や台風に強い家をつくりましょう

熊本地震では多くの住宅が倒壊しました。

 

地震に関して言えば屋根は軽い方が地震に対しては

 

有利になります。

 

 

 

昔からの土を乗せた瓦屋根の多くが地震の揺れに対抗できず

 

倒壊しました。

 

 

住宅そのものの耐力壁が足らない、柱と土台、桁をつなぐ接合金物の

 

不適合ももちろんあります。

 

 

また屋根が重いと揺れも大きくなります。

 

その点だけを考えるとガルバニューム鋼板等の軽い屋根が良いのです。

 

 

 

ただ、九州は台風も多いので台風、強風対策も必要です。

 

風に飛ばされないようにするにはもちろん重い屋根が

 

良いですよね。

 

 

地震に強い家と台風に強い家とは真逆な家になります。

 

 

 

 

建築基準法で同じ強さと計算された住宅であっても

 

地震と台風では屋根の重さが違うので違った被害が出てきます。

 

 

 

熊本地震が起きる前までは九州は大きな地震は滅多に起らないと

 

思っていましたが、今は地震が少ない九州、佐賀でもその備えは

 

必要かと思っています。

 

 

 

地震と台風は違った力が加わりますから、対策も違うのですが

 

地震、台風に強い家をこれからは作ることが重要でしょう。

 

 

 

個人的には地震の被害にはあったことはなく、台風被害には

 

あったことがあるので台風対策の方に重きを置きがちですが

 

地震も怖いのでその備えは当然必要です。

 

 

 

自分の資産、家は自分で守る!

 

 

 

こんな考えを持って自然災害に強い家づくりに取り組みましょう。

 

 

 

28年前に強い猛烈な台風で佐賀県や福岡県その他の地域で多くの住宅が

屋根を飛ばされました。

今までに経験したことが無い台風で我が家も被害に合いました。

台風や地震は怖い。

そのため、今はできるだけ地震や台風に強い外観デザインにした家づくりを行っています。

四角い箱型で軒(屋根の先)は台風の強い風で煽られないように短く頑丈に作っています。

 

下の写真は建築サポートのモデル兼相談室の外観、内観です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net