家を建てるけど親との同居はどう?

「親と同居するのはイヤだけど、育児は手伝ってほしい」

 

と考える子育て世代は、意外と多いんだとか。

 

そんな子育て世代が望むのが、親との『同居』や『近居』です。

 

 

内閣府が公表した『家族と地域における子育てに関する意識調査』

 

によると、同居を希望する子世帯が20.6%なのに対し、近居を

 

希望する子世帯は31.8%となっています。

 

 

今、仕事や塾の都合で家族全員が揃うのが難しくなり一家団欒の回数

 

が減っている時代です。

 

「共働きのため、小学生の子どもに1人で留守番をさせたことがある」

 

と答えた働く女性は、7割以上にのぼります。

 

 

 

そんな女性の多くは、男性より沢山の家事を担当しています。

 

せっかく帰宅しても、すぐに家事に追われるため、子供に関わる時間が

 

短いと嘆いています。

 

そんな核家族が密かに(?)期待しているのが、親世帯のサポートです。

 

 

近居の定義は人それぞれです。

 

歩いて行き来できる距離だと考える人もいれば、車で1時間以内と考える

 

人もいます。

 

 

将来的な介護なども視野に入れているのなら近い方が便利ですが、そればか

 

りを優先して土地選びをすると、

 

満足感を得られない新居になるかもしれません。

 

 

付かず離れずの程よい距離で良好な人間関係を持続させるためにはどうすれ

 

ばいいのか。

 

折に触れて考えたいものですね。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

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