家づくり相見積もりの目的

「家づくり相見積もりの目的」

 

あなたは、新築やリフォームの際、

 

複数の業者に見積もりを依頼したいですか?

 

「相場を知りたい」

 

「少しでも安く仕上げたい」

と思うなら、きっと依頼したいと思うことでしょう。クリックで拡大

 

 

 

 

しかし、漠然と依頼すると失敗します。

 

必ず、

 

「全く同じプランで、価格がどれくらい違うのか知りたい」

 

「私の希望・要望をプランにどう反映させるのか、

 

 業者のセンスや相性を知りたい」

 

など、目的を明確にしてください。

 

 

 

 

言われてみると当然のことですね。

 

なのに、案外気づかないものです。

 

その理由は、普段の生活の中で、車や家電など、

 

まったく同じ商品の価格を比較することに慣れているからです。

 

 

 

 

さて、あなたは

 

どうして相見積もりを見たいのでしょう。

 

何を比べたいのか、はっきりしましたか?

 

単に、値引き交渉や駆け引き材料にすることが目的なら、

 

絶対にやめてくださいね。

 

 

 

でないと、目先のことに左右されて

 

家づくりが失敗するかもしれませんから。

 

 

あなたがもし金額を比べたいのなら、

 

「使うもの」「つくるもの」を全て同じにしましょう。

 

でないと、正確に比較できません。

 

 

 

なお、見積書が詳細であればあるほど、

 

その計算には人件費などの経費が発生します。

 

業者によっては、作成費用を請求するかもしれません。

 

トラブルを防ぐために、必ず依頼前に

 

作成費用について確認してください。

 

 

 

 

最後に、技術力の高いベテラン職人と経験の浅い職人では、

 

人件費が異なります。

 

ほかにも、材料や設備機器の仕入れルートや工法など、

 

数字には多くの意味が隠されています。

 

 

 

金額を比較するための相見積もりでは

 

単に数字を見るのではなく

 

「なぜこの金額になるんだろう」

 

と意味を考えながらチェックしたいですね。

 

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net