注文住宅の坪単価の出し方?

マイホームで気になるのが

 

「どのくらいの予算でどんな家が建つのか」ということでしょう。

 

そこで注目されるのが「坪単価」ですが、これにはいくつか注意

 

することがあります。

 

 

 

その中でもまず最初に知っておきたいのが、「坪単価の算出方法には

 

明確な基準がない」ということです。一般的には「本体価格」を

 

「延床面積(坪)」で割って算出します。

 

しかし、延床面積でなく施工面積で算出するところもあります。

 

延床面積は各階の床面積を合計した面積で、玄関ポーチや

 

ベランダなどは含みません。

 

 

 

 

一方、施工床面積は施工した部分の面積になるので、延床面積には

 

含まれない玄関ポーチやベランダなども含みます。

 

 

 

そのため同じ家でも、施工面積は延床面積よりも大きくなります。

 

 

例えば本体価格が1800万円で延床面積40坪、施工面積にすると

 

45坪の家があったとします。

 

 

 

この家を延床面積で算出したA社は坪単価45万円、施工面積で

 

算出したB社は坪単価40万円と表示します。

 

 

このように同じ家でも算出方法により坪単価は違ってくるのです。

 

 

見かけの坪単価だけを見て家づくりを依頼すると債主的にはとんでもなく

 

高くなっている場合があります。

 

 

 

ある大手ハウスメーカーの事例ですが、予算は2000万円という事で打合せを始めて

 

最終的には2倍の4000万円もかかって困っているという事も事実として

 

ありますので、建築会社の営業に騙されないようにしてくださいね。

 

 

もう契約してしまったという事です。

 

 

何という事でしょうか。

 

 

 

あなたは営業のプロに騙されない自信はありますか?

 

 

 


«   |   »

プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
ken-support@jyuutaku-sienn.net