ハウスメーカーVS地域の職人との家づくり

昔は、家を建てるのもリフォームするのも、個人の大工さんが

 

棟梁(責任者)となり、家づくりや修繕工事を行っていました。

 

家内工業的家づくりですね。

 

家内工業を調べたら

 

(自分が住む家の一部を作業場として、家族や家族的使用人を労働力として使い、

 

簡単な設備や道具を用いて生産物を製造する工業形)

 

と書いてありました。

 

なるほど。

 

 

 

それが今では棟梁はいなくなり、企業が営業力で売っていく

 

スタイルになってしまいました。

 

 

施主さんと棟梁とが話し合い、いい家にしようと協力して家づくりを

 

していたのが、企業が販売のために作られた商品を大金で買うようになってしまいました。

 

 

棟梁と施主が一緒になってつくる家は自分たちがつくる家だから、いい家を作るのは

 

当たり前の話。

 

 

しかし、企業というものはそうではない。

 

自分たちが住む家ではない商品住宅は多くの人に買ってもらい、株主や従業員の

 

給料を払うために一生懸命家の販売をしているのです。

 

 

企業は施主のためではなく企業や従業員のため営利目的で家を売っているんです。

 

 

企業は営利目的で利益を出すことが最重要項目です。

 

そういう企業(ハウスメーカー、建築会社)が施主のために本当にいい家を作ると

 

思いますか?

 

 

大企業だからとか有名だから変な家はつくらないだろうと思う人もいるでしょう。

 

でも、ブランドがあるからと言って病気になるような家、資産にならないような家

 

を建ててしまったら、あなたの人生に不幸がついて回ります。

 

 

企業に家づくりを頼むとはそういうことも含めて頼むということです。

 

家内工業的家づくりが絶対大丈夫とは言えませんが、少なくとも企業が

 

営利目的で建てる家よりいい家になるのは当然のことです。

 

 

企業は合板や工業製品の建材で手っ取り早く企業の利益が出るように家を建てるが、

 

家内工業は自然素材を使って手間暇かけ、施主の健康や幸せを考えた家を建てる。

 

 

そのあたりをどうとらえるかは、これから家づくりを考えている人

 

一人一人の課題だと思うし、それを乗り越えない限り先には進めないと

 

思う。

 

 

 

 

どのような材料を使いどんな作り方をしているかも

 

考えずに、企業の広告宣伝だけを信じ、大手企業だから

 

安心という理由だけで、家族が毎日暮らす家を選ぶのは

 

危険です。

 

テレビやチラシの広告宣伝に踊らされて素直に何でも信じるのではなく

 

あなたにとって健康になれる家なのか、快適に暮らすことが出来るのか

 

財産、資産になる家なのか、ということを考え家や依頼先を選ぶべきです。

 

 

もちろん、私との家づくりもしっかり考えて、依頼してくださいね(笑)

 

 


«   |   »

予算不足の方はコチラ▼▼

理想の家や理想の家づくりを求めて早いもので45年が経ちました。
いい家を安く建てることやお施主様が希望される家をお施主様の安心な予算内で適正に安く家を建てる。
今までの建築会社がやれなかった高品質、高性能の住宅を普通の価格で提供する。試行錯誤の連続ですが、それも楽しむ。
家づくりにかかわる誰もが楽しく家づくりができるようにしたい。
施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。