注文住宅でも資産価値のない家
日本の家は欧米諸国と比べて資産価値が
低いと言われています。
新築後30年もすると壊される日本と、50年以上、国によっては100年以上
住み続けられる家の欧米諸国の家との違いが資産価値の違いになっています。
では現在資産価値が低いと言われる日本の家を資産価値がある家にするには
どうしたらいいのでしょうか。
実際に家を資産とするにはどうしたらいいのでしょうか。
その答えは、
大まかにいうと新築時の価値をいつまでも維持できるかどうかです。
モノは何にしても新しいうちは価値がありますが、古くなっていくほどその価値が
失われていきます。
車にしても電化製品も古くなっていくと価値がなくなってきます。
ただ例外もあります。
古くなって、希少価値が出るものもありますし、家もどちらかというと
古くなるほど風合いや味、趣がでてくるような家は価値があると言えるでしょう。
新築時の価値をいつまでも維持しつつ、古くなってきたら、風合いや味趣がでてくるような
家はどのようにして作ればいいのでしょうか。
大きくポイントは5つあります。
1・耐久性(長く住み続けられる)
2・デザイン(風合い、味、趣が出てくる)
3・住宅性能、自然素材(住み心地、健康に暮らせる)
4・耐震性(安全に暮らせる)
5・メンテナンス費用(維持費がかからない)
以上5つのポイントを抑えた家は資産価値が高い家になります。
どれも家づくりでは当たり前のことですが、この当たり前の
ことが出来ていないのが現代の家づくりなんですね。
日々の暮らしの基盤となる場所。
家族が集い、安らぎ育つ場所。
大切な家族の健康を守る場所。
そして財産を守る場所。
もしもの時は売却してお金になる家。
そんなことに注目して家づくりを考えてみましょう。
以上のの5つのポイントを高いレベルで価格とのバランスも考え
良くした住宅こそ資産価値の高い家になります。
この5つのポイントは、予算が有ればとか家は30年もてればいいとか
の問題ではなく、大きなお金を使って不幸にならないための家づくりの必須条件です。
そしてこれからの日本の家づくりにおいて標準的な家の仕様、内容になっていくものです。
今までの住宅、家づくりがあまりにもお粗末だったと言えるのです。
モノづくりの日本。
その日本の職人が建てる家が、30年程度で価値がなくなるなんて・・・
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