家をただの負債にしないために

あなたにとって家とは何でしょう。

 

日々の暮らしの基盤となる場所。

 

家族が生活する場。

 

子供を育てるところ。

 

家族が集うところ。

 

身体を休めるところ。

 

 

一般にはこのような住む、住まうという役割が家だという考え方です。

 

しかし家にはもう一つの側面があります。

 

それは財産です。

 

 

家はお金と同じく財産になるんです。

 

その証拠に銀行からお金を借りるとき家を担保にしたりしますよね。

 

家と引き換えにお金を借りるということです。

 

お金=家なんですね。

 

だから、家は資産なんです。

 

 

家を建てるとき住宅ローンを組みますが、普通の人は負債、借金と思って返済している

 

と思います。

 

 

しかしこれも自分の財産を作るための貯金と同じなんです。

 

 

ただ、家を財産、資産にするためには品質の高い家を建てなければなりません。

 

安いだけが取り柄の家は資産価値がないのです。

 

 

依頼先の住宅会社次第でどのような家になるかほぼ決まります。

 

 

住宅ローンをただの負債、借金にしないためにも、資産価値の高い家づくり

 

をしようではありませんか。

 

 

住宅ローンの返済が多い人は多くの資産を作る人だということです。

 

ただし、「金利は低く、住宅の品質は高く」これが住宅ローンを

 

貯金にするための条件です。

 

 

あなたは家を資産としたいですか?それとも

 

高額な消耗品としますか?

 

 


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施主と建築業者は同じ家づくりのゴールを目指すパートナーです。
価値観が同じお施主さんや工務店さん、そして設計士さんとの家づくりを楽しんでいます。