注文住宅は夢や憧れだけでは無理かも知れない

「薪ストーブ」や「囲炉裏」に憧れる人は多く、

 

とにかく「薪ストーブ」や「囲炉裏」を部屋に

 

設置するだけでも、「オブジェとしても様(さま)になるよね!」

 

と考えてしまいます。

 

 

 

しかし、憧れや夢だけで、家づくりをすると後悔する

 

こともたびたびです。

 

 

実際、薪ストーブに慣れるまでに3年かかった・・・

 

というケースもありますし、囲炉裏の場合は、

 

たとえば「ネコのトイレになる」、

 

「囲炉裏で焼いた食べ物のにおいが部屋に染み付く」

 

などなど、ちょっと考えさせられてしまうような話もあります。

 

 

結局、スイッチひとつの生活に慣れてしまった私たち現代人にとっては、

 

「薪ストーブ」にしろ、「囲炉裏」にしろ、どこまで自分自身が

 

「マメに面倒が見られるか?」が何よりのキーポイントかもしれません。

 

 

それならば夢は夢として持ちつつ、まずは、自分自身をテストしてみる!!

 

というのはどうでしょう。

 

何しろ、「薪ストーブ」と「囲炉裏」

 

の共通点は、ズバリ!「火の番」です。

 

 

そして、春から秋にかけて行う「火の番」と言えば?そう!!

 

「バーベキュー」があるじゃありませんか?

 

 

テストバーベキューの条件はただ一つ。

 

友達同士、仲間同士で行うのではなく、必ず家族のみで

 

何度も行うこと。

 

 

友達同士、仲間同士だと、役割分担がラクになってしまい、

 

自分自身のテストになりません。

 

 

夢をあきらめるのもイヤ!

 

後悔するのもイヤ!というお施主様の

 

「想い」を大事にしたい。

 

そんな家づくりを考えるうちに生まれたアイディアです。

 

ぜひ、お試しください!

 

 

 

 

 

私の弟が鹿児島に住んでいますが、暖炉を設置しています。

 

話を聞くと「ホンワカした暖かさでいいよ」

 

ということですが、大変なのは?

 

燃料となる薪を集めることだそうです。

 

「こればっかりは好きじゃなきゃできない」

 

といっていました。

 

 


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プロフィール

高井弘一郎
佐賀県嬉野市塩田町久間甲860

昔は大工さんが棟梁で他の職人さんをまとめて家づくりをしていました。
そこには住宅会社は存在せず、住宅会社の広告宣伝費やモデルハウスの維持費なども建築費には上乗せされていない材料費と職人さんたちの賃金で家が完成していました。
今は時代が変わりそんなやり方で家づくりはできないというのは分かっているんですが、それでも「いい家を出来る限り安くしたい」
今までの家づくり経験45年の知識や智慧がヒントになれば嬉しいです。

ご意見ご感想はこちらまで。
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